28歳なのに、なんもない。焦る
漠然と務めて死ぬまで働くのはやだなと住み込みでバイト転々。
向いてそうなのは陶芸だとか、一人で出来る事だと思った。
ていうか、なんか頭の中のものを言葉に変換するのが苦手で書き残せない。
小説のアイデアとか沢山あるのに形にできない。
絵とか楽器とか、素人レベルで上手くならない
学生時代、今で言うゼット世代の価値観を持っていた僕はどうしても既存の価値観に疑問を感じていて流されるまま生きたくないなと
退学した事があります。
それは後悔してませんが人より劣ってる履歴書として見られるので普通の生き方はしないぞと意気込んでいる中、ふと生きてる意味がわからなくなりました。
例えば藤井聡太や大谷翔平等の主人公のような人ならば僕の人生を肯定するための実績が作れるのかもしれませんが、僕はまだソレがありません
僕の考えが間違ってなかったと証明しなければなりません
しかし、自分のレベルを超えた課題に挑んでしまってるのかもしれません
もう戻れません、何もないまま死ぬのかと絶望