感情をストレートに書きます
何もかも全て投げたして消えたい
死んだら楽になるの?
ここから居なくなってしまいたい
支離滅裂かもしれません
ごめんなさい
今仕事が忙しいです。無茶な量を与えられ、なんとか繁忙期を乗り越えようと、支援者もいないなかなんとかやってきました。
本当に辛かった。ストレスで良く寝れない。心も休まらない。ようやく山を越え、なんとか終わりが見えてきた時でした。
今週後半は残業できないので、昨日今日とかなり無理して働きました。
ようやく帰って、一息ついた時、嫌なものを見てしまいました。
正論かもしれません。
相手が正しいのかもしれません。
義父からのLINEです。
私は義父のLINEが嫌いです。
理由は攻撃的だからです。
一方的に言いたいことを書き散らして来るからです。
家族のラインはありますが、個人ラインが来ることがあります。はっきり言って大嫌いです。
すみません。要点だけ拾って、あまり細かいところは読んでいません。
理由は読めば読むほど嫌になる文章だからです。
間違ったことは書いてません。
ただ相手を傷つけない、相手と歩み寄るような視点はありません。
命令と指示と、ある意味非難だけだからです。
今日届いたのは、業務連絡と非難でした。
業務連絡は片付けができてないので朝までにかたづけるように、というものでした。
片付けが出来てないのは、私の至らないことです。時間も30分もかからないことです。
悪かったと思いますので全く気にしません。
後は苦言と非難でした。
読みたくないので、正しく受け取れていないかもですが、こんな内容でした。
母親が21時まで仕事をするのは異常だ。異動願を出すか、転職しなさい。
子供を第一に考えろ。子どもが可哀想だ。
夜中に寝室以外にいるのはやめなさい。異常行動だ。(寝室ではボーっとできないので1−2時間客間にいることがありました。ここ数日です。マニュアルを読んだり明かりがいることもありましたので)
どうするのが正しいか自分で考えなさい。息子(=夫)に相談するな。息子は忙しい。義父が言ったことも息子に伝えるな。息子は過剰に反応する。全て自分で考えたことにしなさい。
もうこれが長文で、何箇所も!付きで来て本当嫌です。
嫁のことに耐えかねてなのかもしれませんが、疲れてる嫁が読むことも想像してほしい。
嫌になりました。もう消えたい。居なくなりたい。死にたい。
ここに吐き出して少し楽になりました。ちょっとだけ落ち着きました。
子どもとがいなければ多分離婚してます。
貧乏になっても自由に生きて、自分で何でも決めたい。
死ぬのも楽でした。誰への責任もない。居なくなるにしろ、失踪するにしろ、死ぬにしろ自分だけだから。
子どもがいます。逃げることもできない。いなくなることも出来ない。
我慢して責められても無視するか。
言われたとおりに、相手が満足するように生きるしかない。
話し合って解決するのが一番だと思いますが、まともな話し合いができる人、できる状況なら。
時間外は好きでやっているわけではありません。
このままの状態がいいとも思っていません。それは会社相談済み。
今がトラブル対応、突発的な応援、年次の繁忙期が重なっての異常事態です。
次月からは時間外19時以内で落ち着くはずです。本来は時短希望も出していますし、上司も把握しています。
子どもが大切ですから、母親なら色々と諦めろと言われれば仕方ないです。でも何が正しいか自分で考えて仕事を辞めてこいはあんまりではないでしょうか。
LINEで一方的に送りつけてくるのも納得できないです。本当に嫌です。
たまにこの家族にとんでもない逆襲したくなることがあります。
嫁が自ら死を選んだら、地区の笑われものなんだろうな、面白いことになるのになって。子どもが可哀想だからしませんが。
誰かと代わりたい。
義両親とうまくやって。
子どもへ尽きることがない慈しみを与えられて。
夫を立てて愛情を注いで。
家計を支えて、過剰にならない程度に働いてくれる誰かと代わりたい。
みんなハッピーなのにな。
とりあえず片付けしたりやるべきことをやってきます。書き捨てごめんなさい。
209546通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
お仕事はこれから負担が減る状況のようですから、多少は無理しても頑張ってらっしゃるのですね。
それより問題なのは、義父の方からのLINEの内容です。
非難と理不尽な命令は、常軌を逸しているように感じました。
ななしさん
親が必死になって働いている姿を
子供たちに見せることは何も悪くありません。
忙しく働き、会社に貢献する。
立派な大人だと思います。
どうか自信をもって。
名前のない小瓶
こんにちは。
私も今絶対に無理な仕事量がのしかかる状況で発狂寸前になりここに来たところでした。
そんな時にこの小瓶を見つけて、思わずお返事してしまいました。
苦しいですよね。
消えたいですよね。
もう楽になりたいですよね。
でも家族が大切ですよね。
消えたいけれど死ぬことができない。
だって守らないといけないものがあるから。
自分だけなら楽だったって嫌でも考えてしまいますよね。
大切なはずの家族が恨めしくなることがありますよね。
葛藤が痛くて仕方ないですよね。
誰でもいいからこの孤独を分かって欲しくて、でも無理だって諦めるのを繰り返しています。
それで私を知っている人のいないここに辿り着くんです。
何事も全部一人で考えてやり遂げるなんて、どんな天才も無理です。
人は一人では生きていけません。
一人で生きていけるなら、この世の中コミュニケーションを重視する必要ないじゃないですか。
報連相も、協調性も必要なくなるじゃないですか。
だって一人で生きていけるから。
もしそうなら周りの人間自体不要じゃないですか。
貴方が悪いのではなくて、一人で抱えさせている環境が悪いです。
そんなに沢山のこと一人では無理です。
どれだけでも吐き出していってください。
ぶち撒けていってください。
汚くても乱れていても感情が剥き出しでもいいんです。
こんなに耐えてるんですから吐き出すくらい許されていいはずです。
溜め込んで溜め込んでここまでたった一人で抱えてこられたのでしょう。
それなのに、この小瓶を拾う私たちに配慮する言葉が端々に見て取れました。
心配り感謝いたします。
自分が苦しいときにも配慮を忘れない貴方は、きっと真面目で優しい方なのだと思います。
だからこそ、息がつけず苦しまれているかもしれません。
でも私は素敵だと思いました。
私なら貴方ほど人を思いやれないから。
ここで良ければ、どれだけでも寄りかかっていってください。
お互い壊れないように出せるところで気持ちを吐き出しましょう。
長文失礼いたしました。
お仕事少しでも落ち着くといいですね。
またどこかでお会いしましょう。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。