うーん……ぼくはそんなに病んでいるのか……考えを書いて流して、心配されることがある。（ありがとう）

うーん……
ぼくはそんなに病んでいるのか……

考えを書いて流して、心配されることがある。（ありがとう）

ぼくは、小学生の時に
「How are you?」の返答として
「I’m fine」と習った世代だけれど（今はどうなのか）
そんな感じ。


ぼくより気楽な人はいるし、ぼくより気重な人もいるだろう。

ぼくは
自分ではそんなに病んでないと思ってる。
心も体も元気で、「死にたい」とは思ってるけど自死行動を取るわけではない。
昨日、(わたしの)「死にたい」が「暑い」や「寒い」と同じだなと思ってた。夏は暑いし、冬は寒い。みたいなあたりまえの自然現象を感じてそこまで気に病みはしないし、暑さ対策寒さ対策をなにかと人は考える……そんなもん。
普遍的な日常。（使い方あってる？）
暑いもんは暑いし、寒いもんは寒い。

でも
……それらが人を殺すことがあるのも、自然で、
心配したり悲しんだりするのも、普通か。

だからまあ、「ありがとう」って思うし、「大丈夫だよ」って考える。


ごめんね。
読んでるよ。
読ませていただいてます。
直接お礼を言えない、届けられないぼくを、許す人は許して、許さない人は許さないでください。

「せっかくお返事書いてやったのに、ありがとうの一言もないどころか読んだのかどうかすらわからない」
「なんにも返答がない……迷惑だったかな。どうしよう……」

これらを考えない人がいるのも知ってるし、これらを考える人がいるのも知ってる。
ぼく？
ぼくは、さあ？ どうだろうね？
どうでもよくない？
良いように解釈したほうが良いよ。悪いように解釈したら苦しいだろう？それがお好みかい？そうだね、良いよね苦しみは。心地良い。胸がギュッとなるあの感じ。心の奥から叫びたい悲壮感(悲愴感)。いたい、くるしい、つらい、たすけて、、、

呼吸のままならない空想を。それは簡単に現実に。

でも足りない。そして要らない。
本当の痛みは、苦しみは拒否します。ゆえになにも心配はない。問題ない。
問題があるとすれば、ぼくを抱えることで周りが大変なことかな。

可哀想なのは、ぼくなのか、ぼくに触れた(関わった)人なのか。


ありがとうございました。
本当に嬉しいのです。
お返事を読んでるときの『ぼくのこころ』伝わらないの、もどかしいな。
読書好きの人なら、好きな本を読んでいるときの感じ？
おはなし好きの人なら、楽しくお喋りをしている時のような感じ？
喜怒哀楽その他色々な感覚、感情携えて、思いっきり趣味や仕事にと人生謳歌する時間の一部分だと考えて、とってもワクワクして、ラララ〜♪ルララ〜♪ などと表現することが可能です。




苦しみすらない虚無をはたしてどうしようか。
抜け出したくない地獄と天国と現世からどう逸脱しようか。
まだあと何年ある？
未来を考えるといつも気持ち悪い。泣きたくなる。だから考えないようにしてる。考えたところでその苦しみを無くすために行動するわけじゃないから。遠くを考えず、泣かずに済む範囲で一歩、踏み出せるようにしていけばそのうち、ぼくを泣かせてくる要因を消すところに辿り着けるかもしれない。


このあたりで終わります。
それではお疲れ様でした。

ばいばい