あなたが生きているときにこういった話をきちんとしていなかったのに、この世にいない人宛へ手紙を流すのも変な話ですね。
あなたに言われた事はありませんが、真面目にコツコツとそれなりに生きています。
お気に入りのお布団で、たまに好きなものを一点食いして、早寝早起きではありませんが、よく笑い生活できています。
頑張る分、きちんと休息はとるべくしっかり休んでいます。
休息とった分は必ず力になり、結果として出すように心がけています。
頑張っている人には最善の援護をします。頑張っている人はしかるべき評価をされるべきと考えます。
頑張らない人は身内であろうと突き放します。なにもしないやつに施す必要や義理は感じません。
途中経過の報告ですが、安心出来る材料としては上出来かなとはおもいます。
褒めて欲しいわけではなく、今すでにいないあなたに、生前安心させてあげられなくて、親孝行しきれていないとおもい、大丈夫だよと伝えたかったのです。
死んでなお、子へ借金をたくさん残してくれたあなた。
そんな親のあなたのマイナスからやっと逃れ、マイナスをゼロへ、ゼロをプラスに出来ていますよ。
時間がかかりましたが、腐らなくてよかったとおもっています。
これからも徳を磨いていきますね。