今日も夢の中で14時間過ごしました。
ごはんを食べずに氷を3つ食べました。
宿題がちっとも進んでいません。
テストのことがちっとも考えられません。
でもまだまだ眠たいんです。
お腹が空かないんです。
私だって生き物。
いつか終わることが世界に決められているから、時間が常に隣に座ってることくらいわかってる。
それでも命日のゴールを見つめながら歩くより、頭上で揺れる葉の音を聞いていたい。
今この瞬間のために息をしたい。
自分の命に無頓着だとは思わない。
だって生のエネルギーがどこから流れてくるのか知ってる。
ただコンクリートのジャングルが私の家になれないだけ。
自分の無意識の感覚が周りとずれてることを理解する度、私だけ人間でないような気がしてくる。二十億光年の孤独。
大昔に地球旅行に来た宇宙人の忘れ物だったりして。
やっぱり地球は生きづらいね