人はいつか死んでしまう。
だったら、自分の死因は自殺がいいな、って思う今日この頃。
自分の手で、自分の命を刈り取りたい。
日にちはまだ決めていない。辛いと思ったら、限界と思ったら死ぬ。それくらいしか決めていない。
自殺の中でも、首を吊ってみようかな。と検討中。
死体も美しいとは言えなくても飛び降りよりは綺麗だろう。致死率も悪くないと言う。
特段、いじめだとか虐待だとかいう理由はない。
ただ、この世界に馴染めなかった。それだけ。
誰かからしっかりと愛されたかった。愛を感じたかった。でもそれは無理そうだった。それだけ。
どうも、私はこの世界に不向きらしい。私もこんな世界は御免だ。
もう一度言っておく。これを送ったら絶対に死んでやる、という意味では無い。
いつかのどこかで。
自分の死因は寿命だとか病気とかではなく、首吊りによる(これは予定)の自殺にしたい。というお話。
でも残念なことにこの社会不適合者、強欲でもあるんだよね。
死ぬ間際で、「愛を感じたい」って思っちゃうの。事実、前そうだった。
だからお願いしたい。ここの人に。
私に、私だけに向けた愛をください。
愛という定義は不明確。
でも私はこう考える。「私だけに向けた優しい言葉」。それが愛のかなぁ、と。なお今度は優しさの定義云々の話が無限に広がってしまうので以下略で。
いつか来るであろう、私の自殺日にその愛を、私だけにくれたメッセージを読みたい。
止める言葉はいらないかな。読む時はもう死ぬと決意した時だろうから。
「頑張ったね」とかそういう一言でもいい。「今日の朝ごはんはなんだった?」とか、死ぬ前の私への質問でもいい。自殺へのコツ(物理面でも精神面でも)でもいい。
私だけに向けた、言葉を聞きたいな。
本当に、いつ死ぬのかは未定。
明日かもしれないし、数年後かもしれない。でも自殺するという事実は変わらない。
いつか私が死ぬその時に。
私は私だけに向けてくれた愛を感じたい。
ななしさん
気持ちわかる
疲れたって思う時リセットしたいと思う。
独り身だったらとっくに自殺していたかも
でも愛する猫と伴侶がいるから
死んだら愛するものが孤児になってしまうから
だから全力で守らなければと思うようになった。
猫の愛はほんっと強いし純粋で、
どんなときもそばにいて守ってくれる
最大に愛しい存在
愛は
自分を幸せにしてほしい
とかじゃなくて
相手を幸せにしてあげたい
って気持ちになれたら
それが真実の愛だとおもう。
私は手に入れた
長く長く暗くて長いトンネルの先には
真実の愛があった
引き寄せの法則って知ってるか?
無限の扉があってそれが自分の未来をつくる。
強く強く信じないと叶わないよ
でも強い想いはなりたい夢を引き寄せるよ。