つらい。病気の母の様子がいつもと違った。救急車を呼ぼうとしたけど母に入院はしたくないから呼ばないでと言われて、その後心肺

夜勤明け後家に帰ったら病気の母の様子がいつもと違った。
救急車を呼ぼうとしたけど母に入院はしたくないから呼ばないでと言われて様子を見る事にしてしまった。
その後意識を失ってしまい救急車を呼んだらその場で心肺停止に
救急車内で何とか持ち直してくれて病院について先生の話を聞くと既に脳死状態って言われてその4日後に息を引き取りました。

あの時なんで私は救急車を呼ばなかったんだろう。
4歳の姪っ子がばぁばに会いたいってよく話してくれる。
その度に自分のせいでって死にたくなる。
母は姪っ子のランドセル姿すごく楽しみにしてたんだよ。
自分が救急車呼ぶの遅れたせいで大事な母と一生会えなくしてしまった。
母の誕生日が近くて旅行をプレゼントするって話したらすごく喜んで楽しみにしてたのに行けなくしてしまった。

生まれてから28年間ずっと一緒に暮らしてきたのにあの日から5ヶ月経ってあの日から1歩も進めなくて。
仕事も行けなくて辞めてしまったし上手く寝る事も出来なくなった。
そんな私みて一つ下の妹が金銭面は気にしなくていいから休めって自分も辛いのに1週間位で職場復帰して家を支えてくれてる。

自分が家族を壊したくせに1人だけ何も出来ない。
自分が生きてる事がゆるせない
最近どうやって死のうかずっと考えてる
もう楽になりたいそっちにいきたいよ

名前のない小瓶

212272通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

つきよのさくら@こころ穏やかに

お手紙を読ませていただきました。

お母さまを亡くされて、とてもつらい毎日だと思います。

思い出に浸りながら、後悔を繰り返している状況も…わかります。
(私も大切な家族を突然亡くしたので)

私の考えたことなんですが…

お母さまが「入院したくない」と言われたので、あなたはその気持ちを当然優先しました。

「入院したくない」
↓
「治療されたくない」
↓
「更につらいから、もっと苦しいから」

もしかしたら、そのように思っていたのではないでしょうか。

本当はあなたを安心させる為にも、救急車の手配にうなずくべきだと思い、葛藤していたのではないでしょうか。

お母さまの意思を尊重したことで、安堵してくれたのではないかと思います。

それとどんな亡くなりかたをしても、残された者は必ず悔いが残ります。

悔いは残るもの。
それが愛なんだと思います。

少しでも、あなたの思いを共有したくて返事を出しました。
お気持ちに変化があれば幸いです。

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