22年も生きたのでそろそろもういいんじゃないかっていつも思ってます。
でも死なないのは勇気がないから、怖いからなのかな、
幸せなまま死にたいっても思ったりします。
辛いことは沢山あるけど、生きてるってことはそんなに辛くないのかな、
死にたいって思うのはただの甘え？
死んだらみんなに迷惑をかけるのは分かっています。
どうやって生きていけばいいんだろう？
生きることに疲れてます。
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ななしさん
WoW WAR TONlGHT〜時には起こせよムーブメント 1995年
ダウンタウンの浜田さんが若い頃歌ってる曲なんだけど、聞いてくれよ。この小瓶にまさにぴったりの曲だと思うよ。できたらちょっと寄ってみて。
名前のない小瓶
こんにちは。
私は32歳ですが、22歳に戻れたら、仕事、恋愛、将来を考えての勉強など、もっとやっとけば良かったと後悔してます。
私も昔人生つらくて、ただ生きてるだけみたいに過ごして、30代になって、「あ、まだこれから、年老いていくだけの長い期間生きなきゃいけないんだ」って絶望感があります。それは20代までのうちに社会的な土台(仕事、結婚出産)を積み上げてこなかったから。社会に居場所が確立できてない、自分の存在価値を社会に認めてもらえてないって不安だからです。
人間、好きな時に死ねません。
そして、若い時間より年取ってからの方が長いです。
20代の生き方で人生決まります！
人生の幸せに必要なのは、お金と愛と「自分の仕事(役割)」です。
お金をたくさん稼げるように勉強してください。仕事も頑張ってください。やりたいなと思ったことはすぐにやってください。恋愛も何人かとして人を見る目を養ってください。
急かすようですが、本当に20代で人生決まるんです…。30超えると社会的な立ち位置や今後の生き方がもうほぼ決まっちゃってます。(仕事も結婚も新しいことをするには選択肢がすごく減る)
自分の生き方を模索したり、何かを成し遂げるためだけに夢中になれるのは20代までの特権なんです。
yuki.
生きることに理由を見出だして生きている人なんて一握りだと私は思ってます。
死にたいって思う気持ちを否定しないし、私も死にたいと思うことがあるから、悪いことだとも思ってないです。
幸せなまま死にたいって思う気持ちがあるならまだ生きてた方が良い。
22歳なんてまだまだ子供だから。
社会的にもいくらでもやり直せるし選択肢のある状態。
幸せになれる保証はないけど幸せになれる可能性はゼロじゃないから私だったらそれに賭ける。
生きるのに疲れてやめるとしても私は「もったいないな」って思うだけで今は止める気はないです。
主さんの死にたい理由とか状況とかわからないから生きろとも死ねとも言えないので年齢と自身の経験からまだ未来はあるよとしか。
ななしさん
毎日ハッピーなこと想像して生きていくしかないのかも知れない。
明日もし、好きな子に告白される予定なのに死んだら勿体ない。
明日、めっちゃいいこといっぱいの日なのに死んだら勿体ない。
明日、最高に美味しいお菓子に出会うのに、死んだら勿体ない。
そういうくだらない何かを頼りに生きていくのもありなのかもしれない。
私もどうやって生きて言ったらいいのか分からない。このまま、人生をリピートして楽しい部分だけ食べてたい。
まだ15年しか生きてなくて、幸せのまま死にたいなんて、贅沢かな？弱虫にも程がある？？
22年まで、後7年あるけど、意外と楽勝だったりするのかな？
死にたいって思うことは甘えじゃないと思う。
だって、私より年上の人だって、誰だって死にたい瞬間があるはずだから、別にいいと思う。
死ぬのは怖いのは当然だと思う。
無理やり死ぬってのは痛みを感じるし、
死んだ後、何処に行くかなんて誰も分からない。意識は無に溶けるのか？天国で目を覚ますのか？
受験から逃げたいし、
さっさと大人になって自由になりたいけど、
子供の楽しさを味わってたいし、
将来なんて考えたくない。
こんな年下がこんなこと言ってごめんなさい。
でも、嫌という程、ちっちゃい幸せを全力で味わって、生きていこうと私は思います。
ななしさん
心がつらい人にお伝えするのは酷かもしれませんが
誰もが辛さを抱えて生きています。
そのエピソードや辛さにはそれぞれの大きさがあるのだろうけど辛いことに変わりありません。
この世にいて死にたいと思う人は、本当に死にたいのではなく安心していられる居場所がないだけなのだと私は思います。
かつて私も死にたいと思うことがありました。
長い間、誰からも何からも愛されている実感がなく、何をやってもうまくいかず、体がつらくお金もなく、やりたいこと一つできず、なんのために生きているのかわからないのに先があまりにも長すぎるように感じ、26歳で耐えかねもうそろそろ良いかとも思ったのだけれど、痛いのは怖いし、何もなしえていないのに死ななければならないなんてどこかばからしく感じました。
その境遇が許せなく、腹立たしくなぜ私だけがこんなに苦しむのかと涙が溢れて、自問自答した末、居場所がどこにもなく生きているだけで支払わなくてはならないお金に追われて消えなければ行けないと思い込んでいるだけだということに気が付きました。
死にたい人の気持ちは本当は助けてほしい、安心できる居場所がほしいという思いだと思うのです。
それが得られないから死を選ぶしかないとなってしまう。
居場所がないのならその居場所を誰かの力を借りてでも作らなければなりません。
どうやって生きていけばいいのか分からないのであれば、誰かに助けを求める、ジタバタする。答えにたどり着けなくてもジタバタする。
理由を見いだせない時も同じでした。
諦めそうでもジタバタする。きれいに、かっこよくなんて人生を過ごせている人は、1握りの人たちだけだし、その人達もジタバタを人に見せないだけかもしれません。
みな悩みを抱え満たされず生きている人が多いことをどんな分野からでもいないので知れると一歩を踏み出せるかもしれません。
ジタバタの一歩を踏み出すことを試せそうでしたらおすすめします。
まだその時でなければいつか。
心穏やかに過ごしてください。
名前のない小瓶
まずは、本当に毎日お疲れ様です。
生きるのは辛いことが多いですよね。本当に。頑張ってきたから、ちょっとくらいお休みしたいんですよね。
休憩できたらいいのになって、他人事なら言えるのですが、難しいのでしょう。頑張り屋さんなんですね。
今日は何にもしないぞ!とか、今日はやりたいことだけやるぞ！とか、そんな日を1日だけでも、1時間だけでも、作ってあげられませんか。
私は自分を大事にできたぞって、私のために生きれたぞって、思える時間を作ってみませんか。
あなたの言葉を聞けて私は嬉しかったです。このご縁と、小瓶であなたのことを思う機会をいただきました。
ありがとう。
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