突然ですが、俺の過去を振り返ってみました。
小1…日本語の理解力がゴミ。おかげさまで、学校の先生に発達障害と勘違いされ、いつも補助の先生がついていた。
小2…まだ、日本語の理解力はダメダメ。真面目なのに先生の言われた事と真反対の事をする。先生が俺に当てた迷言ができた「あなたは、英語ではなく日本語を勉強しなさい」
小3…日本語が分かるようになり、気が強くなった。男子と喧嘩しまくった。男子が荒れまくり、学級崩壊。授業はまともに受けられる状況ではない。
小4…学級崩壊は直った。相変わらず男子と喧嘩。小3の時よりずる賢くなる。
小5…いつメンの女子と絵を描くようになる。小学生時代1番学校生活が平和。親のプレッシャーにより、拒食症ぎみになった。(隠し通したけど)
小6…昔からの人の真似癖により、女子から嫌われる。(学年嫌われ者ランキング一位に輝く)まぁ、女子めんどいので、男子と常に一緒。
中1…委員会の相方がクソ。クラスの気が強い女子に腹パン食う。アニメを知る。
中2…学校生活は平和。次の年が受験だった為後期のテストの点数が落ちた時に親に怒られるかもと授業中に泣くことがあった。推しができ始める。
中2と中3の狭間…受験生になるのにテストの点が低かった。親に怒られ、風呂場で過呼吸を引き起こす。
中3…中2の事があったから、他の子より先生との話す機会が多めに取られていた。(恐らく心配な存在だったのかと)受験生の為勉強したが、テストが取れない事に自暴自棄になる。この時初めて「病む」とか「リスカ」を知った。リスカ、アムカの始まり。同時に歌い手に救われた。
高1…ある事件によって過敏性腸炎を発症。緊張、少しの冷えで、お腹を下す。リスカアムカの数は少し減る。スクールカウセリングに通ったが、結局人がいると相談できなかった為一年で辞める。アニメを本格的に推す事になる。推しのおかげで生きてる。
高2(現在)…リスカアムカは殆どしていないが、物事が重なって疲れたときやあまりにも嫌だった時だけ、アムカが再発。過敏性腸炎は健在。推しの為に生きてる。
中々やばい人生で草まぁ、もちろんいい事もあったけどねwアニメイベントに参加とか、歌い手のライブで一般抽選なのに花道の最前列とったとかwって推しの話しかないやんw
つまり、オタクは最強。