もっと無遠慮に、無茶苦茶に、流していいのだろうかと考えて…でも…結構難しいぜ？毎日投稿とか。「そうでもないよ」「やろうと

もっと無遠慮に、無茶苦茶に、流していいのだろうかと考えて…… でも……

結構難しいぜ？毎日投稿とか。「そうでもないよ」「やろうと思えばできるよ」なんて人もいるんだろう。
そもそも使い方合ってんのか。宛メの場合。
個人ブログじゃあるまいし。
まあ｢合ってるも何も｣って言い分もあるやろうな。
だからぼくは別のサイトでも言葉紡いでんだって!
でもこっちのほうがコメント来るからおもろい。
昔に比べたらサイトに来る人数多くなったのかもしれないけどそれでも上には上があるから……少数精鋭感？
いつかもっと賑わったら、だーれもわたしの相手なんてしてくれなくなるのかもね。
埋もれて
埋もれて
流されて
流されて

それでも頑張らないまま、死ぬまで助けを待った先に何があるのかしら？寂しさ？安心？
「ほら、やっぱり生きられなかった。助けてもらえなかった。なぜならそのための努力をしなかったから」そんな台詞を、私は吐けるのかしら？
こんなとこまで助けられて生きて、もう、今さら……

名前の有る小瓶

213701通目の宛名のないメール

お返事が届いています

名前の有る小瓶

（小瓶主）

ごろーさん、お久しぶりです
お返事ありがとうございます。

できてない日もありますけどね。気分的にあえて投稿しなかったり。

音楽みたいなもの……か。音楽と文学……文楽……は字面だけだとどうやらべつのものになっちゃうっぽいな。音と言葉(文字)、五十音とか言ったりもするし、いろいろ思考巡るけどこの話は置いとこう。

こうして考えると多様ですね〜ということはけっこうあって。「こんなんでいいんだなあ」と思えることがあったりして。無遠慮や無茶苦茶であろうとそこに『魂』は存在してて、思いやりはないけど『思い』は乗ってたり。

私のほうこそこんなの全部蛇足かも。ごろーさんのお返事だけで十分で、変なもの加えて不味くしてなきゃいいんだけど。ごめんなさい。お楽しみいただけてたら幸いですわ。

（もうすでにできてると思ってもいいのかしら……？だとすれば……
己が蛇足だと思うことで、相手が救われることもありましてよ。なーんて思うぼくなのでした！）

名前の有る小瓶

（小瓶主）

ななしさんへ

「好きに流して大丈夫です」とのお言葉、ありがとうございます。

ごろー

ゆうさん、お久しぶりです

> 結構難しいぜ？毎日投稿とか。

書き溜めてまで１日１投稿してますものね。

> もっと無遠慮に、無茶苦茶に、流していいのだろうか

音楽みたいなものではないでしょうか？

ベースがしっかりとあるクラシック

録音音源があるポップスもある。

ジャズなんかは曲はあるけど、即興でやってしまう

ラップやDJの人達のライブはどんな感じなのだろうか。
あんまり分からないや

泉谷しげるさんとか1960年位のフォーク？ニューミュージック？
思いをぶつけているだけなのか？というのもある。。

いまならMOROHAとか無遠慮で無茶苦茶にボーカルの人は叫ぶかのように歌う

無遠慮、無茶苦茶の文章の中に
ゆうさんの言葉が乗っているなら、
別テイストな感じで、
小瓶を流してみたら、いいと思います

私が感じるところですが、
ゆうさんはすでに何個かのテイストで小瓶を書いているようなw
これは蛇足でしたね、ごめんなさい。