自分でも気付かないうちに調子悪いとかやっぱあるのかなあ。
ここに書く内容が、どうにもその調子の悪さを含んでたりとか。自分じゃわからなくても、読み手がそれを感じることもあるのかも。
「休んでいいよ」って言葉には甘えられるけど、「頑張れ」って言葉には応えられないクズが、それても生きてていいのか生きててほしいのか。
こうなってほしいって理想はあれど、最悪生きてれば将来そうなる可能性が0にはならないのがなあ。いつまでも、希望抱いてくれるって有り難いっすわ。
そういや昔「心配されるうちが華(言われるうちが華)」だとか。そんなことを何回か身内に言われたような気がするが。今でもよくわからないな……この手の言葉を生み出した人物は、人に何か言われなくなって寂しい気持ちになったのだろうか。「ああ、あのときは刃を投げつけられてる気分だったが、今になって思えばあれは花だったのだなあ」なんて。
詩的で素敵ね♡ 笑 いや、バカにしてるとかそんな意図はなくて。言葉愛してるのに。まさかそんなことは。 あ!ほら、これ。誰に指摘されてるわけでもないのに自分の中で弁明するやつ! こういうことあるよね〜 ない人もいるんだろうけど。
じゃあ本日終わり!
バイバーイ