知れば知るほど「この人とは合わないかもしれない」と思いつつ、でも「この人との関係を築きたい」って思って、なんとかかんとか上手く付き合おうとすれば、なんやかんや縁が切れることなく続くことはあるのだろうか?
その、わたしは人付き合いとか全然しないから、こういうのは全部、頭の中の空想の話なんですけどね……
仮にこの人と友達になるとしたらどんな感じだろう?上手くいくだろうか? とか。そういうことを考えたりします! ってことを言ってるだけ。
それで、実際にはこれっぽっちも関わらないよ! みたいな。
だから、『考えるだけ無駄』というか…… でもそういうことをいつも考えちゃう。 誰に言うでもない言い訳とかね(自分の言い分を、自分にするのとか必要?)。
宛メ、自動保存追加されたらしいから、これで一旦置いてみようかな〜
生き方が違うんだよね……
あなたにとっては、そっちのほうが楽……なの?
それとも、苦ではあるがそうなってしまうだけ?仕方のないこと?変えられないこと?
憎い憎い憎い
そんなふうにしか思えない貴方が。気に入らない。気持ち悪い。自分が。君が。
ひとりの世界で、今日も彷徨ってる。
──にはついていけません。──が主人公のパーティに、──がいるパーティに僕は参加できません。息苦しいです。そんな気持ち。
でもどうか、そのまま。僕にとって息苦しい存在のままでいてください。──を嫌うことで、──を好きになることもできるのだから。
光と闇に染まれ。世界が滅びるまで。
不快感情を栄養に。「死にたい」をキープするため。
死にたい間は生きていられる。
もう本当に死ななきゃいけなくなったら、それどころじゃないですから。
嬉しいの。みんなのことを好きになれることも、嫌いなれることも。「わたし、生きてるんだな」って思うから。
今もなお、人が嫌いで。人が好きだった。
こんなにも『どうでもいい』と思うなんて。
こんなにも『ありがとう』って思うなんて。
こんなにも『喜怒哀楽』を感じるなんて。
現実逃避をして楽をして。
そして人と関わって苦や愛を生じさせる。
生きてるってなんて素晴らしいのでしょうね。
こんなにも思い通りにならない。
生きていてほしい人は死んでいって、死んでほしい人は生きてる……みたいなことがあるのね。
どんなに「やめて」と願って訴えようと、己の気分を害する事柄が止まず、変わらない。
どんなに受け入れてもらおうと思ったって、それは“罪”だと我慢を強いられる。
君が悲しむから…… 選んでるのは僕だよ。
嘘つき。 もう散々、人を傷つけてるくせに。
安心してよ。警察の厄介になるようなことはしてないはずだから。 なんて書いたら変な目で見られるのかなあ。怖いね。
だからわざわざ ※これは創作物です。フィクションです。 と、書いたりして。
見る人が見れば、しっかりしてるかどうかわかるのかしら?
万引きGメンが、万引きしそうな人わかるみたいに。
文面から、「こいつ罪を犯しそうだな」とかわかったりするのかしら?
そういうところの、嗅覚凄い人って、凄いわよね。空港の、荷物検査のあれとか。
雑談になったわね……
えーっと……?
この手紙の書きはじめが1日で、今日は5日か。
2日目と3日目がちょー短いのに昨日はなぜこんなに話しちゃったのかな?
明日は6日ですね〜
いえーい(^^)v 6日だぜー♪
とくに書くことないよー
別小瓶を流してこっちにはなにもないよー
なぜならついさっきこの小瓶の存在思い出したからね!
どう?最近寒なってきた?
北はもうけっこう寒いん?南はまだけっこう暑いん?
ここ?ここはどうやろな〜
関西弁喋るから関西なんですかー?それもどやろな〜 似非かもなw
「こんなんでいいんだ」「こんなのでいいのよ」
あれ?つい最近似た文言を書いたかしら?まあいいわ。
誰かが私のこれらを読んで、自分とは『似て非なるもの』『“おかしい”もの』だとすることもあれば『仲間』のように感じてくれることもあるかもしれない。
それが救いになるかもしれないし、足枷になる可能性だってあるけれど、私には知ったことじゃないわ。どうでもいいもの。
もし、そうじゃない人がいれば、私を叱ってくれればいい。私を止めてくれればいい。けど残念ね。貴方の声は、手は、私に届かないかも。
いくらでも浮かんだ。……いいえ。当然、浮かばないことのほうが山程あるけれど。
自分に対しても、誰も彼もに対しても、等しく同じ対応を、同じ感情を抱かなくてもいいんじゃないか。って。
「誰かに愛されたいなら、まず自分を愛しなさい」とか。
「自分が逆の立場なら同じことをするでしょう」とか。
人によって態度を変える人が嫌いな人が多いから、等しく同じように接したら八方美人だと嫌味たらしく囁かれたりして……ああ、ほんとうに面倒。鬱陶しい。どこまでもどこまでも、私の“頭の中の人間”はどこまでも美しくて汚いのだから。最低で、最高ね。
いったい、この世界は、誰の舞台なんでしょうね?
さて、この小瓶はこのあたりで幕引きといたしましょうか。
では皆様ごきげんよう。
ありがとうございました