今回も引き続き、積もり積もったストレスをひとつずつ解放していきます。
今までうざかったことその2
長話する教授が本当に嫌だった
私はむしろ人の話聞くの好きな方だけど、作業中に雑談してくるの本当にやめてほしい
大前提やることがあるから残ってるのになんでいつでも良い話を長々とできるの?
話が長いというより相手の状況を考えないところが無理
しかもそういう人に限って雑談で仲を深めることで研究が円滑になるとかほざくけど、ただ誰でもいいから構って欲しいだけでしょ
若者の社交辞令で喜んでるおじさん見てられないすぎる
男子学生を立場の力でキャバ嬢扱いしてるくせにキャバクラをまあまあバカにしてそうなのもうざい
話せば話すほどしょうもなさが露呈して教授のこと嫌いになっちゃうからもう必要以上に何も話したくない
仲を深めるために雑談は向いてない人がやると逆効果です!
むしろ同じ空間で同じ時間黙々と作業して「言葉は無いが苦楽を共にした」っていう感覚のほうが親しみを感じる
そこから雑談は始まる
しょうもない教授をヨイショしてる学生も、若者にチヤホヤされて浮かれてる教授も馬鹿みたいって思うのは、私が女子でこの関係性からハブかれてるから?
それは閉鎖的な男社会という魔境が見せる幻覚だ、と思うのです
自分が大したことない人間と知ると死んじゃうみたい
私は女子である前にただの学生です
かなり不真面目な、、
男が大多数の環境にいて、女であることは一種の病気か障害なんだなーとまで思った
自分が女に生まれたことをこれほど呪ったことはないけど、女であることを受け入れて前に進むしかないけど、男に女子扱いされるとキモすぎてゲボ吐きそうになる
この問題はちょっと自分でも整理できてないから保留
今日はこんなところです〆