最近の話をつらつらと書き記す。長文。駄文。反省文。
最近、体が全身から疲れたって言ってる気がする。
学校に着いた時点で体の奥から、肺の奥から疲れたあってガスが流れ出してるような感覚。
眠い、を通り越して気づいたら寝てる、みたいな。
学校に行くだけで精一杯だし、家まで帰るので精一杯。
多分生命線が切れていたら今頃この世にいないだろう。生命線がある限りこの世にいる、とも言い換えられるけど。
「こころのアンケート」みたいな、まぁよくあるじゃないですか。
1〜4の数字があって当てはまってたら1、当てはまらなかったら4、みたいな。
適当にばんばん答えてほいって提出しといたら、直後に担任に職員室前の進路室みたいなとこ連れてかれて話聞かれた。
はっきり言ってクソめんどかった。だるかった。
どうせ担任に話すようなこと何一つないし。大人はどうせ役に立たない。まして先生なんて尚更だ。私はそう思ってる。
なにもかも理解してくれるような先生がいたとしても、それはそれで怖いし。
学年の先生とかカウンセラーさんとかに話そうか?って言われたけど後々めんどそうだし「あんま話して欲しくないな...」みたいな感じにしといた。はず。
そしたら翌日の物理の授業。
隣のクラスの担任で、人として結構ダメな部分がある(と俺はにらんでいる)物理の先生がふとしたタイミングで、
「そういや〇〇先生(担任)からこの子は特に見てあげてねって言われてたんだったな...」
って言った。
一瞬体固まった。
正直詳細にその時のことが思い出せない。
私は教卓の真ん前の席だから後ろの方の人はこの発言聞こえてなかったかもしれない。でも私はばっちし、というか結構な音量で聞いた。
まさか、まさかとは思うが私のことか...?って思ったら動けなかった。緊張状態に入った。
例えば「数学の担当の先生から」だったら、数学苦手な子の話かもなって思う。
でも担任、体育教師の担任からってなったら、しかも昨日の今日だし、そりゃ可能性を疑う。
...だから大人は信用ならない。
学校が嫌だ。
テストが嫌だ。
テストの後に待っている部活も嫌だ。
部活の顧問が嫌だ。
担任が嫌だ。
クラスの人が嫌だ。
朝起きるのが嫌だ。
寝るのが嫌だ。
生きるのが嫌だ。
そうそう
ずっと私を助けてくれてる人がいる。
その人だってメンタルきついはずなのに、無理してまで助けてくれてる。
はっきり言って超申し訳ない。
結果私が無理をさせてるのだから、私が悪い。
...1人でメンタル終わるならまだしも、人に迷惑かけるなんて...私は相変わらず本当にクズだ。
でもどうしようもない。限界が近い。
甘えたい。
甘えられたい。
何も話さなくていいから、何も聞かなくていいから撫でてほしい。
ただ誰かと一緒にいたい。
やっぱりがんばってるねって褒めて欲しい。
ぎゅってしてほしい。
そう思う度自分の言動に吐き気がする。
伊勢物語の在原業平は、イケメンだから何をしても絵になる。
私はクズだから、見苦しいだけ。