生きるの疲れた。もう消えてしまいたい。
事故や事件のニュース見て、「そこで死ぬのは自分だったらよかったのに」とか仕事中に事件や事故に巻き込まれてそのまま死んでしまいたいとかばっか考えちゃう
ODしたり飛び降りたり知らないどこかに行こうとした。でも子ども1人残して行動起こす自信無かった。
仕事だって辞める決心したのに結局引き止められてズルズル続けてる
一番信頼してる人は就活で不安になってるのは分かってる。けど既読付かなくて返信来ないと見捨てられるんじゃないかって思っちゃう
その人に依存しすぎて距離置こうとしてるけど出来ない
頭でわかってるのに気持ちが追いつかない自分が嫌だ
職場の一番話せる人はその人だけじゃないよって言ってくれる。そうだけど返信来ないともう自分のこと嫌になって縁切られるんじゃないかって不安になる
私生活、仕事、子どものこと…
全部嫌になっちゃった
苦しまずにこの世から消えたい
自分の存在無かったことにしたい
絶対言っちゃいけないけど子どもがいなければ今すぐにでも死んでやるのに
こんなこと思ってしまってごめんなさい
ななしさん
もし自分の生きる期間が運命的に決まっているとして、自己評価は置いておいて考えてみると、なんだかんだここまで生きてこられたのが幸運というかそんな感じがしませんか?
楽観的とも思える考え方ではありますが、自分の理想像だったりあるべき姿とかを考えなくしたとき、仕事を続けていらっしゃることも信頼している方と話したいと思われるのも全然悪いことではないと思いますよ。
何かを辞めることよりも続けることのほうがずっと大変だけど価値があるってこともありますし、信頼されてる側からすると逆にそこまで信頼してもらえるのが嬉しいとか自信になることもあると思います。
お子さんもいらっしゃるということで、子育ての苦労とか子どものために働く大変さは、素人には想像もできないものですが、写真やビデオ、あるいは日記などを5年後10年後に見返したとき、お子さんの成長とともに、思い出とかあの時と今の気持ちの変化だったり感じられれば良いのではないかなと思います。
小瓶主さんの逃げたくても逃げられない苦労や大変さは、私がどうこう言えるものでは到底ありませんが、小瓶主さんやお子さんの未来が続いていって、小瓶主さんにとっての幸せが見つかることを願っています。
長文な上に上から目線みたいになっているところがあったら、ごめんなさい。