最近ね
自殺念慮…?希死念慮が凄くて
毎日、毎時、毎分、毎秒ずっと死にたい
ずっとずっと自虐してる
自分の意志なのかも分からない
学校に行こうとか、行かなきゃって気持ちはある
でもまたこうなるんじゃないかって考えたえら…
辛くても頑張れるような
生きていこうと思えるような理由が欲しい
じゃないと…本当に自分は死ぬと思う
生きる理由も、生きていていい理由も価値もない
あー…もうどうしたら良いのかな…?
自分が生きなきゃいけない理由が見つからない
いつも考えるんだ
自分と同じ立場を持った人間ならきっと誰でもいい
自分じゃなきゃいけない理由なんてない
むしろもっといい子の方が望まれる
…生きる意味ってなんだっけ?
みんな"当たり前"を守れて凄いと思う
もう自分にとって"当たり前"は
当たり前じゃなくなっちゃったから
普通の考えで普通に戻るのは、多分無理だから
楽しみがあるとか、それが当たり前だからとか
それだけじゃ生きようと思えない
…それを理由に生きてる人がいるのに
「それだけ」なんて言い方はひどいかな
生を望まれてなくて、生を望んでない
それだけで十分、自分には死ぬ理由になってしまう
生きた方がいいのかな
もう分からないんだ
"死んでほしくはないけど、居てほしくない"と
"死んでほしい"の違いが分からなくって
それって結局望まれてないんじゃん
別の場所?ねぇ何処?そんなのあるわけない
あったとして、そこでも同じだったらどうするの?
結局死んだ方がいい人間だった…って事?
じゃあ今死んでも変わらない
もう迷惑かけて嫌われるのは嫌だ
もう生きるの疲れたよ…
自分より辛い人なんていくらでもいる
分かってる
分かってる
分かってる
どうせ迷惑しかかけられないゴミクズなんだから
一刻も早く死ななきゃ
逃げ?確かにそうかもね
逃げて自分も他人も幸せになれるなら駄目なの?
…きっと全部頑張らないための言い訳だ
だから生きてる理由、生きていい理由が欲しい
存在意義は他人からもらうものじゃないらしい
でもそうじゃないと自分は死ぬ
100点以外は全部0??
そんなの100点が当たり前の優等生だから言える事
自分はそうなれないから別の道を探そうとしてる
生か、死か
どっちかでいいから背中を押してほしい
生きるのも死ぬのもダメな事と思いながら
呼吸をするのは辛い
聞いといて失礼だけど
誰に向かってでも言える綺麗ごとならいらない
単純に「生きて」とか「生きなきゃ」とか
現実的にどうしたら良いのか、どうするべきなのか
お願いだから教えてください…
ななしさん
眠れていますか?
私はもう50代近いのですが、数年前に希死念慮にさいなまれて何曜日の何時にこうやって死ななきゃ!!みたいな考えに取り憑かれていました。
子供は小さくて、その時どうやって生活していたか覚えていないので、子供や配偶者にはすまないことをしたと思っています。
今も疲れたり嫌なことがあると死にたくなります。多分、簡単に死ねるなら死んでた、死んでると思います。
毎晩、動物が血まみれで解体されて床に山積みになっている夢をみていました。今でもあの夢を見るのが怖いです。
精神科に行くことすらできなくて(自分が異常だと思っていなかった)掛かり付けで睡眠導入薬をもらい、飲むようになったら少しだけましになりました。そして、亡くなった祖母が夢にでてきました。すごく苦労した人で、祖父に虐げられて人生というものがなかったような人でした。
その祖母が金色の光に包まれて、私の部屋のドアを叩いて来てくれました。その夢を見て、ああ、助けに来てくれた。祖母は私を見ている、私が生きなければ祖母があんなに苦労したのに、私を中学でいじめたやつらも喜ばせることになると。
でも、そんなすぐに行動できませんでした。
ひとつずつ、ひとつずつです。
まず布団から起きてみんなのごはんを毎日作る、それで何かやり遂げた気になりました。
そうして、日光をできるだけ浴びたり、他人様にいい顔をしないで言いたいことを言うようにしました。
あなたは学生さんのようですが、焦りがあるのではないですか。死にたい気持ちをだれかに言えていますか?
生きたい気持ちもあると、そのお気持ちを全部言えていますか?私には、あなたがとても真面目で葛藤しているように思えます。
死にたくてもいいと思います。ただ、残酷なようですが時は待ってくれません。私は中学の時に登校拒否をして、尊敬する同級生がきっかけで学校に行けるようになりました。誰かを助けたくて弁護士を志しましたが、学力が不足しました。
無理しなくてもいい、ただ、勉強だけはしましょう。
好きなものでいいのです、歴史漫画を読みまくるのでも立派な勉強です。
それか、毎日30分でもいいから歩いてください。ルーティンです。私は陰キャなのですが、運動習慣を続けていて、全然メンタルが違います。
長々とごめんなさい。お若いあなたが、いつかの私のように思えます。どちらを選ぶにしろ、悔いがないように。悩むより、好きなことをして好きなものを食べて、私の祖母のように見合い結婚しかなく、他人に強制されて束縛される人生ではなく、どうか自由に過ごしてください。
あなたの人生であり、その手にいつも選択肢があると信じてください。