ども、奏汰です。
あ、名前変えました!
はい、先生の力について。
今日ね、というか今週ね
定期テストなんだ。
で、席が出席番号順になるんだけど、
俺さ、前から2列目なの。
で、窓側。
俺のいつもの席は、一番うしろで廊下側。
そう、真逆。
で、ふらっと廊下にでるじゃん。
それを担任に見られてて、
今日面談あって、
「一人で廊下いるの見たけど教室居づらいの?」って。
俺自体はそれまでは「教室やだな」くらいだったの
で、先生にさっきの言われて、
「あ、俺って教室にいにくかったんだな、確かに」って思った。
俺さ、言語化苦手なんだよね。
しかも、言いたいことを言語化できたとしても、
声で音声として人に伝えるのが苦手なの。
声で罵られた?ことあるし、家庭的に自分の意見言えないし。
だからその能力が成長しないまま高校生なんですけど、
だから、納得できて。
その感動を他の人にもわかってほしいと思って
保健室に行ったの。で、
今日あった出来事を話して、
そしたら「みんな(先生方)わかってると思うよ」
っていわれて。
ちょっとびっくり。でも、気遣ってくれているようでなにより。
あのさ、俺名字にちゃんってつけられて中学の時から呼ばれてるの。
高校もクラスメイトから「〇〇(名字)ちゃん」って呼ばれてて、
名字を原だとします。もちろん偽名です。
で、先生と話すときに、原ちゃん原ちゃんって言われてて、
だいぶ仲良い先生に「原ちゃんって言われるの嫌なんですけど」
って言う話をしたのね。そしたら
「先生に感覚だけど、ちゃん付けのほうが距離近いよね」って
「悪い意味じゃなくて、気遣ってると言うか、心配してると言うか」みたいな。
あ、みんな気配りしてくれてるんだ、考えてくれてるんだっておもって、
ちょっとうれしかった…//!
うん、終わり。
今日はいいことだけ!
そんな日もあるよね!
貴重だから大切にしよ!(まだ定期あと2日あるけど)
じゃ、また