周囲からは「楽」と勘違いされている職種
その現実はここ一ヶ月仮眠で何とか繋いだ精神と命で、絶えず行う仕事、仕事、仕事
沢山、沢山優しいお返事、貰えないと思っていたのに貰って、私もう逃げようかなって
だってね、馬鹿らしくなった
好きな夢叶えて、お金沢山稼いで自分らしい人生歩んでいる人がいて、その人は才能を評価されて、存在意義があって
でも、私は何もかも抑えて馬鹿真面目に耐えて、頑張り方間違ってまた自分殺されて
好きなこと好きとも言えないで
嫌なこと嫌とも言えないで
それでもまだ頑張ってしまって
戻れなくなって
自分がバラバラになって
死を切望しながらそれでも罪悪感で生きて、生きて、生きて
弱音も苦しみも叫びも全部踏みつけられて、押し込まれる場所にいる
ここでも素直に仕事は何してるって言えない
この仕事は現実と印象が乖離しすぎてる
苦しい
苦しいよ
苦しくてたまらない
馬鹿みたいだって思ったら、今日、もう頑張れなくなったんだ
悪いことしてなくたって、努力したって貶される
後ろ指さされてきたこんな人生に
私の唯一の取り柄
頑張り屋さんって言ってくれたのにな
でももう身体が動かなくなっちゃった
ごめんなさい
みんなに全部返したかった
本当だよ
全部全部返したかった
ごめんなさい
結局私、自分のために生きようとしてる
貴方たちのために生きられそうにない
守りたいのに
自分も世界も愛せそうにない
逃げようと思います
遠くへ
恨まれるかな
悲しませるかな
どうしたら誰も傷つかないの?
苦しい