吐き出し系
不快に思うかたいるかもです
やだ…
無理無理…
学校行けないよ…
いかないとって思ってるのに、
不登校になって1年半くらいかな…
高校は行きたい
将来辛い思いしたくない
死にたい
ほんとはまだ死にたくないけど…
思いきれない…
別室って言っても
成績に入らないしとか
甘え とか
思うとやっぱり行けない
変わらないと行けないのに…
教室に入るのは無理だ…
みんなに会いたくない、
でも別室に独りはいやだ
わがまま…
逃げんなよ!
こんな弱い自分死んじゃえ
あさた。
名前のない小瓶
27202通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
死ぬのはまだ早い。
焦ってるからなにも出来てないだけかもしれない。
甘えでもいい気がする。
とことん休んでみればいい。
ななしさん
死ぬ方が寧ろ逃げだと想います。生きていれば必ず何時か理解者に会えます。
ななしさん
死ぬのは逃げです。
生きる事が人間の仕事です。
辛くて生きてるのあなたを、
きっとだれかがいつか、お給料として助けてくれるはずですよ。
ななしさん
高校行けばいいじゃないですか。中学の頃不登校だったけど今友達たくさん作って高校生活楽しんでる人もいますよ。どんな未来を作るかは貴方次第ですよ。
ななしさん
大丈夫。私も一緒。 怖い。人が。でも将来なりたいものがあるし、高校だって行きたい。そのためには、学校に行って授業を受けなければいけない。でも、怖い。
人に、同じ学年の人に会うのが嫌だ。だって、じろじろ見られるってわかってるから。
でも、一人で別室も嫌だ。恥ずかしい。
1人で家にいるのも嫌だ。怖い。嫌なことばかり考える。自分を責める、責める。死にたくなる。でも、怖いから死ねない。毎日毎日、何か月もずーっとこう。
私、自分がすっごく嫌い。
私も、すっごいわがまま。
みわ
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
皆さんお返事ありがとうございます!
今日久々に別室登校してきました
なんか、よくわからないですが
やれるだけやってみようかな…
って思います
ありがとうございました
あさた。
ななしさん
私の話をします。お許しください。
私は中2から全く中学校へ行ってません。勉強は小5までくらいしかわかりません。
しかし、高校を卒業できました。
不登校の人を受け入れてくれる高校に行ったので卒業できたんだと思います。
主さんの参考になるなら、不登校 高校 等で検索してみて下さい!
ななしさん
不登校者の気持ちはよくわかっているつもりです。
私は、幼稚園でも半分ちょっとしかいかなかったり
また、小学生では一年飛ばしでちょこちょこ行き
中学生では、今不登校です。
それにはどれも共通点がありました。
「人間関係」
正直、どうにもならない話です。
相手に全て合わせて、陰のように。
空気をよんだり。
こういう学校に関するトラブルや悩みは
誰に何を言われても解決する問題ではありません。
自分で解決するしかないのです。
頑張って下さい
‘ぽんた’
ななしさん
不登校の人を受け入れる高校が結構出来てます
高校での楽しい未来を考えて今はどのようなスタイルであれ
中学卒業だけを目指してみてはどうですか?
ななしさん
中3ですかね?
わたしも中3です。
学校大嫌いです
自分のことだって大嫌い。
でも自分の人生は自分にしか体験できません。
自分の人生は他のだれにも動かすことはできないのです。
ほかのだれのためでもない、自分のために生きているのです。
さぁ、ここで大切なのは嫌なことがあったときどう乗り越えるかです
簡単に言ってはいますが、乗り越えるのはたいへんだと分かっています。
もちろん、たまに甘えることがあってもいいと思います。
それに、甘えないひとなんて人間味がなくてちょっとこわいですし。
しかし、逃げるか戦うかで人生の価値観は大きく変わると思います。
それと、嫌なことをいかにして楽しむかも
ポイントですね。
どういう風にして楽しむかを考えてみるのも楽しいものですよ!?
人生は一回しかないのです。
楽しまなきゃ損です!
わたしも頑張るので、
一緒に頑張りましょ→
Let's ENJOY!!♪
ななしさん
わたしは高1の時学校に行きづらくなり、
その年にやむを得ず休学をしました。
そしてその学校で復学をしました。
同い年の子達が高2になっている時、
わたしは高1としてやり直しました。
上の学年には元同級生がいましたし、
同じクラスには中学の頃の後輩がいました。
辛かったですが今では大学4年生です。
自分でどうしたいか決断できる時が
きっと来ます。だから焦らないで
自分で心から決断できたことは
きっと実現できるので大丈夫です。
この年になっても悩みは尽きないですが、
今生きることをがんばってくださいね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。