と、思うときがあります。
多分無理なのだろうけど。
自分自身優しいわけでもなく、
気を配れるほど周りを見れるわけもなく。
おっちょこちょいで勘違いもかなり多くて
いつも周りから「しっかりして」、「ちゃんとして」とか言われます。
しっかりやろうって頑張っても、また忘れて間違いを起こしてしまう。それを見てまた「ちゃんとしなさい」と言われる社会人。
まだまだ未熟だし、出来てないと自覚はしている。自分の力量は凡人以下なので人一倍頑張ってようやく凡人位であることも理解している。
でも、でも気配りや優しさを持てるようになれたらな…。
きっと今も昔も皆に迷惑をかけてばかりだ。
もう気力も残ってないけれど、頑張らないと人間になれない。
ななしさん
頑張らなくても、頑張れなくても、小瓶主さんは立派に人間です。
おっちょこちょいで勘違いもかなり多く、頑張ってもまた忘れて間違ってしまう。
そういう人間なんてたくさんいます(もちろん私も)。
むしろ大多数はそういう人間。
それでも社会は回っているでしょう?
「しっかり」とか「ちゃんと」って、すごく曖昧な言葉だと思いませんか?
もっと具体的に、例えば「○○を××して」みたいに言ってもらえると、言われた方も理解しやすいのに。
指示をする方も言葉足らずなのかもしれませんね。
何か指示や指摘を受けたとき、「それは○○を××するということで間違いないですか?」みたいに確認すればミスは減らせると思いますよ。理解できるまで聞きましょう。
まだまだ未熟なら、これからたくさんの経験を積めばいいんです。
誰だって迷惑かけたり失敗したりを繰り返しながら成長するものなので。
ゆっくりゆっくり、焦らずにね。
気配りや優しさを持てるようになりたいって、人間として最高の目標じゃないですか!
小瓶主さんは、きっとそうなれます!