アビスとかサイレンとか見た事あるのも買ったのだけど…
零のDVDがあったので見てみた。うん、零のゲームがかなり好きだから逆にみてなかったのだけれど…
期待はしてなかったけど、まぁそこそこ面白かった。
カトリック系の学校が舞台なのかねぇ…それとも孤児院?いや、女しかいないからやっぱり学校なのか…。
わしの友達にそこそこ有名なカトリックのミッション系?学校に行っていたのがいるけど、学校名忘れたけど…プロテスタントだったっけ??これも忘れた…やはりそこそこ厳格だったようね。服は…白百合学園の制服と似ていたような…曖昧であるが、まぁいいか。
同性愛物に近いけど、役者も顔がよいのが多く、年齢も若い感じ…全く詳しくないけれどなんかどこかで見た事ある
演技は、大根よりはよほどましであるので、十分である。
女の子だけがかかる呪いというが…そもそもほぼ女しかいねぇでゴザルが…呪いが解けたみたいに最後なるけど…
多分あれ、あの婆さんだかおばはんが生きてる限り、完全には解けないんじゃないかなぁ…あと代わりじゃダメだとおもうぜ…。
それにしても…射影機ほしいな…よこしなさい!!!
…コホン。なおわが友も女子だけの所?だったようで…ボーイッシュなタイプであったのと本人も両刀だった?っポイので、やはりそのような話はあったようである。
男子だけの場合もまた…あるようである。いきなり告白された挙句…股間を出してきたので消火器ぶん投げて逃げてきた的な話を聞いたが…その後どうなったの?というのは、曖昧であった…というか忘れた。無視し続けたんだっけかな~
マリア様がみてるも…見たことないけどミッションスクール系女子学園の同性愛物よな、まぁ女子高男子校的なのには同性愛目的の人もおるみたいやね
ふむ…あとは、買ったものではなく、なんか近くのカトリック?の88歳のばぁさまがやっている喫茶店に行ったら、偶々映画鑑賞会の日だったぽく…鉄道員(ぽっぽや)をみた…高倉健は嫌いじゃないのと、当時話題であったが見たことない+アマプラでウォッチリストにいれてたので、丁度いいとみてみた
話しは…うーん…いい話であり、役者もわしがなんとなく知っている程度には有名なのばかりである
コトーの人の演技って、昔からこれだったのかーとか、ケンちゃんちょい役だけど…演技うまくね?とか
当時広末はアイドルマスターであったなーとか…まぁみんな演技はうまい
北海道の錆びれた炭鉱町が舞台であるので、更にデジタル世代ではないので、突っ立てるだけとはいえ大分過酷な仕事である
高倉健も相変わらず愚直で不器用な男を演じている
諸々裏話もあるようだが…雪女と霊をかけてはいるのだろうけど…最期は考察しなければわからない…時系列とか色々
幽霊ものだとすると…途端に冷める感じがするので、檀家から電話があった時点で既にお迎えが来ていたと考えることにしたが…
ようは自分を赦すことができたのだろうと思う。
後悔はしていないといっているが…奥さんに子供ができない事を責めてたと言われ、責めてないよと言ったが、責めてた!と何度か言われていたので…後悔してないなどとは言うが、非常に後悔していたのであろう
最期、赦されたと思い込んでいるのは、コイツの願望じゃね?と思いもしなくもないが…不思議な話ではある
そして、女の子が産まれたときに、ぽっぽやにはなれないね…ごめんねと言っていたが
フェミニストが騒ぎそうな案件であるなー、今でこそ、タクシーやバス、駅員は…あまりみないが、女がやっていたりするが…当時は女は家を護るものであったからなぁ
そしてだ…そもそも女を働かせない男性社会となったのは、非常に過酷な世界だったからというのもある。
男尊女卑といい、女を舐めるな!というのもいるだろうが…本当に男性と同じ扱いをしたとして、文句を言わない女子のが少ないのではないだろうか?
炭鉱といえば、軍艦島もそうだけど…あんな穴倉に潜ってツルハシぶん回してとか…それを女にやらせたとしたら、また別のが騒ぎそうなのだがどうか?んで、わしの経験上、都合のいい時に女を武器にするのもままいたぞ…まぁ女の世界も別の意味で過酷であるのだろうが…
あと、この昭和の時代では働くこと自体は簡単だった…今の様にうるさくないので、めたくそブラックだったろうが、おにぎりと泊まる所だけ用意してくれれば頑張ります!みたいなのでも雇ってはくれたようだ。
今では色々規則決まりがあるので…貧乏な家庭の子を働かせるとなると…完全に裏社会的な事になってしまうと言う弊害がある。
子供を働かせないと言う、護る為のルールなのだろうが…決まりやルールとは、まず守れるようにしてから初めて効力を発揮するものであり、そうでないのに規則決まりばかり締め付けたところで…なのである。裏道作られて余計ややこしい事になるに相違ない
尚個人的に、売春と殺しは太古からある立派なビジネスだとおもとる。…あと何故か戦闘力の高い料理人とか。三国志の張飛も肉屋だし。
あと、子供を産むのが当たり前というのも…昭和の時は50億だった人口が今では75だか80だかを超えている…人は増えているのだ
食糧問題に環境問題と色々あるが…これすべて人間のせいである。増えすぎたのだ。なのにいまだ子を産め増やせ!というのは…馬鹿の一つ覚えではないだろうかとおもわんでもないし、だからこそ、昨今の若者は子供を産まないと言う選択をするのが増えているのだ。
尚これもまた…子が産めないのは女として欠陥品みたいなのがあるが…これは男が言い出したことではない、と思う
恐らく、同じ”女”が言い出したことなのではないか?…姑とかがな…結婚した男の方は、それにより嫁がどれほどダメージを負っているのか理解できる立場であるので…余程ダメなのでない限りは、そんなことは言わんとおもう
というか、女は子供を産めば、男を独占(束縛)できる?などと思っているのもいるようだが…
子が出来たら変わる、愛してもらえるなどという幻想は捨てるべきだし、ハナから愛されてなどいない、返品して一番いいのを探せ。
んで、男にとっては子供よりもその女が好きなのである。そんな男は子供などが産まれたら、その女は母となり、子に奪われてしまう、という感情がある。だから、男親は男子にとってはライバルであり超えるべき山なのである、子供が女だった場合は…母の方が旦那をとられた、みたいになっても困りはするが…大概は子供を第一に考えるのが母であるからして、男からしたらやはりとられてしもた、になる思う。
なにより、結婚の斡旋もまた”親”や周りの”大人”がガンガンいってきたり、紹介したりして、半場無理やりさせている場合もある
「はじめは政略結婚だった…そこに”愛”はなかった…だが…その後に”愛”せばよかったのだ。…そうしてやればよかったのだ」
という後悔の言葉があるが…最近の若いもんは!という年寄りのお言葉、あんたらも同じことを言われて育ったはずなんだけどねぇ~とおもわんでもないが、そげなあんたらを見てるけん、いまん若者が育ったんじゃなかと?という感想を抱く…てか言ってるな。
…まぁ、一番は自分が生きる事で精一杯であるし、人を育てるというのがいかに大変で責任がのしかかると言う案件については…大人をみていればわかる事なので、あぁはなるまいとか、思われたりもしているのだろう。
うむ、やはり映画とか作品は面白い。そして何より、何も考えさせないような作品はおもんないので…いや、なんも考えなくて馬鹿みたいに見れるのもまたすごいっちゃすごいし、そういうのも必要ではあるが…ロックと同じで”根拠のない希望的観測”では安心できないし”事なかれ主義では長い平和は保てない”ので、いいてぇことは言うぞ!的なのが好きである。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
そこに愛はあるんか?はなんかセリフしか思い出せないですが!
いやぁ、レンタル落ちの安くてよかですね、100円とか200円で買えたりしました…ただ、レンタル用みたいでオマケのNG集的なのがはいってなかったりしましたが…;
配達は、なんかヤマトさんが置き配にしてないのに、置いていったのですよねぇ~、全然いいのですが、前に高価な物ならアレですが、毎回置き配にできたりできませんかねぇ?
サインが要らないような奴なら、こちらも再配達依頼とかするの面倒ですし、折角届けに来たのにいないとか二度手間になって大変でしょうし…といったけど、ネットや電話で毎回指定してくださいといわれたので、アレ?とはおもたですけど、まぁいっか~wです
少女椿…見たことは無いですが、実写化されていたのですねw見世物小屋みたいな話で、結構…ムカデ人間的なイメージなのかな?おもてましたけど丸尾末広というと、人間椅子のCDカバーイラスト…は大越孝太郎か…確かシャツとかのイラストを書いていたような…気がします。
独特な絵柄といえば、御茶漬海苔とかがいましたけど、昭和的な絵柄ですよね。ホラー漫画は楳図かずおや伊藤潤二といい画力がすごい高い人がなんか多いイメージです…沙村 広明とかは…うーんホラーというよりは善悪の屑よりになっちゃうのかな?どちらにしても、画力も話も面白いのでいいですな
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項