私が社会で体験してきたことは総じて「正直者が馬鹿を見る」世であるということ。どれだけ環境に適応しようとしても

小瓶主さんは、真面目にいろんなことを取り組んでこられたんだと思います。
世の中、真面目に取り組む人に、アイツにやらせておけばいいじゃん。と仕事をしない人が有利になる環境があります。
おそらく、その環境に嫌気がさして、
「正直者が馬鹿をみる」と表現なさったのかもしれません。
ある程度、それを許さないといけないと思う人は、その当事者になっていない方だと思いました。
自分さえ良ければいいじゃん。
そんな人たちが都合よく生きる社会にいつのまにかなってしまいました。
無機質という表現をされていましたが、
それは、最終的に、何でも都合よく解釈してしまうようになった人たちのことだと思います。
おそらく、辛い思いをされたんだと思います。
社会は性格が、悪い人ほど、残ります。
あらためて、自分の在り方をいまいちど、
大切にしてください。
世の中の、わけがわからなくなった人たちに振り回されず、自分の心が感じるままに。

「正直者が馬鹿を見る」はある程度当たっています。
しかし、それでも正直に生きて行かないと人としての信用はついてこないです。
正直であって受ける被害を極力すくなくするように正直に生きていくのが
いいと思います。
あと日々のなかで正直じゃないといけないコミュニティというのも
存在するのでそこら辺の見極めが。

それが社会だと、世の中なんだと、思うしかないんじゃないですか。
他人ごとのようになってしまいますが、自分が一番大切かと。

嫉妬や憎しみなんてものは、人間なんだからみんなが抱くものだけれども、その人が過ごしてきた家庭やまわりの環境によって、物事への対応が違うのは自然なこと。
ある行動が、ある人にとっては正しく無かったとしても、他の人は正しい行いと思っているということ。
その人が培ってきた表現方法を変えようとすることはとても難しいなって思う。
だから、どうしてもその人の行いが許せなければ対立すればいい、自分の考えを貫き通せばいい。言葉にするだけでなく、行動に移せばいい。思い通りにならないなんてよくあることなんだから、それでも屈することなく自分でいればいいと思う。一人ではどうにもできないことはあるから、その時はみんなで。人望が必要だなあ。

通りすがりですが、ほっとけないなと思ったのでお返事かきます。
確かに、真面目な人が馬鹿を見る世の中だなぁと思います。
あなたは、きっとすごくまっすぐで、ステキな方なんですね^ ^
でも、世の中にはいい人もいれば悪い人もいます。
そんな人たちに対応するためにも、少しくらい"不真面目"になったほうが生きやすいのかもしれないですね。
自分が壊れてしまわないためにも、他人に迷惑をかけない程度に不真面目になってみてください。

＞それとも私が私自身をもっと黒く塗りつぶす必要があるのでしょうか？

この文章。
おそらく二十代後半ぐらいの女性の方なのかなと思いました。

どのようなお気持ちから、この言葉が出ましたか？

言葉が厳しいかもしれません。
先に謝っておきます（ごめんなさい）。

読んでいて、すごく、あたまがガッチガチの人だな，と思いました。
または、ガッチガチになってしまったので、投稿されたのかな？とも
思いました。
逆に、理性で、自分のゲスい部分を押さえつけて、
あたかも、はなから存在していないように、日常を送られていて、
それをしない人を「なんでやねん」と言ってる人のようにも
お見受けしました。
あと、こんなにちゃんとしてるんだから、
それ相応の見返り・・に匹敵する態度を、他人からも
もらいたい、という気持ちがあるのかな？と思った。

または、特定の宗教に入られている方が、現実に、免れられない
「人間、誰にでもある「ゲスい部分」」を受け入れられなくて
悩んでいるのかな？とも、思いました。（これは憶測）

働かないアリだけ集めて、別の巣が出来ると、これまた、
働かないアリは、同じ比率だけいるそうで
（それを幾度繰り返して行っても、そうなんだってさ）。
と、いうことは、
「そういうことなんだ～」（無理は無理）と受け入れました。

人間というものに、神の域のようなものを、期待されすぎている
のではないでしょうか？
（または、他人をコントロール出来ないフラストレーション？）
でも、人って、生育環境や気質が人の数だけみんな違います。
間違えて、間違いに気づくことまでの一連ありきでないと、
学ばない人もいますし、
モラル面から見ても、許されないクソ野郎（これも主観）のまま
一生を過ごす人もいます。
私は、人間が全く出来ていないので、
外に出れば「死ねばいいのに！」（＝おまえの価値観、超キライ！）
という人に、出会わない日の方が少ないです。

でも、どの人も「かわいそう～」」って保護しなきゃ！の前に、
その人自身、自分で自分を守る力は，誰もが生まれつき持っています。
見たことねーよ，という人は、使ったことがないので
イコール、ない、と処理されているのだと思います。（私もでした）
いくら親しくとも、人は、
自分自身のことしか、変えることは出来ないと思っています。
（変える＝選択肢を変える，の意味）

理不尽な人がいたら、言い返せばいいんです。
それでもダメなら、相手にしなくていいんです。
それが、自分で自分の価値観を守ることではないか？と思います。
周りの人にも、出来ることは、そういう助言が，他人が他人に出来る
限界だと思っています。
その上で、それを受け入れる、受け入れないを決めるのも、
これまた、相手のテリトリー内のことなので、手は出せないです。
（人を殺そうと、包丁振り回しているような場合は、例外）

なんか、段々，書いているうち、
的外れ感のお返事だった気もしてきました・・
その場合は、ごめんなさい。（謝ってばっかりだな～）


まいたん

＞私のような無機質な人間

とあるけれども、文章を見る限り、自己主張の激しさもあるから『無機質』とはならない元気な人だと思う。
丁寧な文章だけれど、思考の若さも端々に出ているから、魅力のある大学生か社会人になられたばかりの繊細な人なんだとも思う。