今日は1日憂鬱だった
会いたくない人にも遭遇するし
引っ越すから遊びに来てねなんて
社交辞令をありがとう
どうせ来ないだろうと思いながら
LINEで連絡してって言っておいた
嘘つきの仲間は嘘つきだ
あの嘘つきの人に
過去にあげたプレゼントもきっと
次の人に塗り替えられていくんだろうな
僕はずっとあの時のまま動けていないよ
緩やかに人生の終わりに向かって歩くだけ
楽しそうに生きてる人が羨ましくて
妬ましくて
呪い続けてる
嘘つきの仲間が時々出没するせいで
上辺だけ楽しくいる事が出来る場所すらも選べない
嫌な気持ちになりたくないから近づかない様に逃げてばかり
何が楽しいんだ
こんなクソみたいな生き方
嫌で嫌でたまらないのに
こういう風にしか生きられない
結局自分を愛せないよ