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自分に特技がない。友達が羨ましい。皆さんは特技ありますか?今からでも特技ってできますか?????

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私は特技といった特技がないです。

ピアノや水泳、英会話、習字を習っていましたが、どれも中途半端で素人と変わらないくらいです。

一方友達は、小さな頃からヴァイオリンを習っていて、最近では先輩と一緒に全国大会に行ったり個人でも2、3個賞を取ったりしました。

私は今、部活でチェロという弦楽器を担当しています。

今からやってもその子みたいに上手くなるかもわからないし、将来、趣味としてはやれるかもしれませんが、職業にはできないです。

自分に取り柄がないことが辛いです。何をしても自分は無理だと思ってしまいます。

皆さんは特技ありますか?今からでも特技ってできますか?????
名前のない小瓶
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ななしさん

一口に特技といっても、「特別な才能」から「ちょっと他人よりも得意」まで、幅広いものです。
たとえば音楽の才能があったとしても、そんな人は全国、全世界に多いので、そのお友だちも職業にできるかまでは分かりませんよ。

思春期のあなたとしては、特技をもつことで、自分に自信をもちたいという思いがあるのかもしれませんね。
それならば、好きなことや興味あることに、努力してみてはどうでしょう。
たとえばお菓子が好きなら、お菓子作りを頑張って、周りの人に食べてもらうとか。
「美味しいお菓子つくれるって、すごいね」と褒めてもらえるでしょう。
楽器演奏が好きなら、福祉の施設などでボランティアで演奏するとか。
きっと喜んでもらえて、感謝されるでしょう。
大人になり興味が広がれば、また得意分野を広げる努力はできるだろうと思います。
めがねC
『好きこそ物の上手なれ』ですよ…

好きなことをしましょ?


羊毛フェルトを好きでやってますが、できたものを知り合いにあげたりすると喜ばれるくらいにはなりました。
自分で『特技は〇〇です!』っていうとハードルあがってしまうので、『好きでやってます。』って言うようにしてます。

『趣味』としてやっていたら周りからは『趣味の域をこえてる』っていう評価になることだってあるかもしれませんから…
気楽にいきましょ?

ななしさん

子供の頃からの特技を仕事にしている人は、ごくわずかだと思います。
私も特技はありません。
習字とそろばんを習ってましたが、なんの役にも立っていません。
それでも特にめちゃくちゃ苦労することもなく、普通に働いてきました。
なので、あまり気にしなくていいのではないかと思います。
私も十代の頃は、自分には取り柄がないと思っていましたが、大人になってみると、そこらじゅう取り柄のない人だらけでした。
特に特技や取り柄がなくても、真面目に生きていたら、社会でやっていけると思います。

ななしさん

他人のいいところや才能を見抜くことが特技です。
これは意識して身につけたものではなく、生まれつきの性格によるものです。
他人のいいところがよく見えるので、それを素直に口に出していたら、大勢の人から感謝されるようになりました。
勤め先でも同じようにしていたら、管理職に登用されました。
そして先日、自分の上司から
「あなたの部門の人は、皆さん幸せそうに仕事していますね」
と言われました。

何のために特技が必要だと感じているのでしょうか。
自分が属するコミュニティで勝ち組になるため?
そうした目的で特技を身につけようとすると、それが脅迫観念になり、いつもキリキリした気持ちで生きる羽目になりますよ。
この先何十年も。多分、一生涯。
だって、上には上がいますから。
「あの人に勝たなきゃ」
と、いつも自分の上にいる誰かを妬みの目で睨みながら生きる一生。
そういう生き方の人は沢山います。
「あの人よりいい学校にいかなくちゃ」
「あの人より収入の多い夫を見つけなくちゃ」
「あの人より豪華な結婚式あげなくちゃ」
「あの人より沢山子ども作らなきゃ」
「あの人よりいい家に住まなくちゃ」
「あの人より高い車に乗らなくちゃ」
他人と比較して自分が上に居続けることだけが目的の人生。
これは一種の轍で、子どもの頃にそうしたマインドセットで固まってしまうと、軌道修正ができないのです。
そういう人たちみたいになりたいのでしょうか。

私がこれまで見抜いてきた才能、いいところの中に、
「特技が何もなくても朗らかで幸せでいられる」
というものもありましたよ。
誰とも張り合わないその人の周りには、同じように、他人と張り合うことに無関心な人たちが集まっていました。

何のための特技?
職業選択のためなら、特技をベースに考えるというやり方は、数あるアプローチの中の一つにすぎません。
「収入優先」「好きなこと優先」「業界の雰囲気優先」「集まる人のタイプ優先」「将来性優先」「社会貢献優先」「好奇心優先」「承認欲求を満たせる度優先」
アプローチは無数にあります。

何のために、特技が必要なのでしょうか。
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