うーん…個人的には人間様にくらべれば、動物に恨みはないのだけど…
殺人するまえに、動物をぬっころしたりして”練習”をするというのがあるけど
…正直、人間も動物もヌッ殺し方というか、急所は同じなので、あまり変わらないと思う
となると…罪悪感?に慣れる為なのか?やはり同じ人をやるとなると…外道に落ちる前の儀式的にやるのだろうか…
ある程度行くと、人間などより動物のが余程頑丈で強い存在になるのではあるが…銃は偉大よな
しかし、警察は悪い奴を倒す為、みたいに銃をやら警棒やらをもっている…だがこちらが護身用的にナイフやらを所持していると、色々いわれる。キャンプ用やアウトドア、釣り用だったりと理由はつけておくのだが…まぁうるさい。
だがしかしとて、上記に書いた”外道”に襲われた場合…武器もなんもなければ逃げるしかないのだが…そういった時にどこでもドア的な物をつかって助けに来てくれるわけでもないので…捕捉された場合、あとはもうほぼ調理されるだけになってしまう
なのでよく「お前等は良いよな~完全武装なんだからよぉ」と言うし、ナイフはサバイバル的な状況下では必需品であり、色々な事に活用できるのであるが…その御腰に付けたキビダンゴ…を発射する道具は”殺し”以外のなんに使えるのでありまするか?などと思っていたりするし
身を護る為とか生きる為に殺すのと、ただ興味本位とか楽しいからとはわけが違うのであります。
…通り魔?あれは…まぁ個人的観測では色んなものが絡み合っている思うが…小動物のような”弱い物”や細かな理由をつけたり、理由を付随させたりして狡猾に追い詰めるよりはまだ…シンプルで分かりやすい…ようは”味方でないなら敵と見なせ”なのであろう
故にそれを簡単に作り出せる、権力を持つ者、職種についている者の犯罪程、イラつき度がMAXになるものはない
どちらにせよ…ビジネスなどで報酬がわりに殺害依頼を受けたりなんかするよりも、恨みやら好奇心やらなんやらで、ロハで行われる物の方が圧倒的に多い…ような気がする
…釣りが色々言われるのも、食うために釣るのではなく、キャッチ&リーリスが主流になり、イートでなくなってしまった所もあると思っているので(魚は痛みを感じない、みたいなのもあるが…そうなの?)
…まぁ命を奪ったり、苦痛を与えるである事を動物たちにするときは、あくまでも”食う為””生きる為”であることが望ましいと思っている
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…哲学は、破滅というか”意味がない”にたどり着くか…各々で答えを出せ、もしくは問いに対して答えはあるが、また人によってはないもの…みたいになりますな;
…そう、まさに自分も、そう…そうなのです!!!
あの”G”奴だけは、奴だけはあかんねん;
すまぬ、恨みはないが、ちんでくれ!ゆうてます;
ねずみとか蚊のように、とんでもないくらいの被害があるわけでもなく…ただただ”生理的に気持ち悪い”で滅殺されるのは不憫ではあるのですが…ゴメン
でもこれも、幼少期に植え付けられた嫌悪のようで、Gをしらん、みたことない人は、平気で触れるみたいですね
ななしさん
こんにちは。
個人的には、人間も動物も命は同価値だと考えているので、私利私欲で動物に危害を加える時点で「加害者」はすでに外道だと思います。
さらに突き詰めて考えると、そもそも形而下の諸々の命とやらに価値などというものは存在するのか?という疑問が生じてきます。
…形而上学(哲学)は、辿り着く先は破滅なので、ここで止めにしておきます。
形而下の視点に戻します。
動機が単純な事件より、権力でもって曖昧模糊にした事件の方がまあタチは悪いですね。
人の姿形をした「何か」が、国の中枢部から学校に至るまで頂点に君臨している。
「彼ら」は、同じ人間として認識しない方が精神衛生上好ましいと考えます。
私個人、権力を身に纏った者たちに心身をズタボロにされました。
「彼ら」の多くは、法の及ばないところ…治外法権の場所に生きています。
命を奪うときは、食べるため=生きるため。
それ以外の殺生は避けたいものですね。
あ、でも黒光りする平べったい「あの虫」…ゴ◯ブリが家の中に出現した時はどうすれば。
ああ。
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