アステア冒険記 タイトル 「まだ未定」
主人公は侍?剣士?的なクラスで前衛
一応名前はあるけれど、プレイヤーにつけてもらう。ほかの3人も同様
ほかの3人は全部魔法使い・・・・。
物語としては、主人公と魔法使いの少女との二人の冒険になる
一話一話が独立した話にして、最後に4人全員の冒険となる。
アステア
この物語の主人公、唯一の前衛
武器は刀、性格は結構ルーズでちょこっといいかげん
しゃべりかたもややぶっきらぼう。
重要!「ボクっ娘」である。
ユニス 第一話 ~宝の地図~
アステアとは結構ながい付き合いの魔法使いの少女
無口というわけではないけれど、ちょっと無表情・・・・。
氷系の魔法が得意・・・・本当は氷の禁断魔法(アヴソリュートゼロ)を使えるけれど、、アステアにも秘密にしている
正し聞かれたなら答えるだろう、この魔法を使わない理由は、まだ少しうまく使いこなせるかどうかが心配だから
(なお高名な錬金術師でもあり、どこにでも販売されているポーション的なものは彼女が作ったもの)
ロッカ 第二話 ~森の宝玉~
エルフの少女、エルフだけあって魔力は高い
ただ性格はエルフっぽくなく、明るくはきはきとしていて
しゃべり方も~~~ですよぉ~とか、~~~~なのです!
という感じでやや子供っぽい、得意な魔法は回復系(木々の癒し)と土魔法。
その正体は、エルフェンリア(エルフの長)パステラの娘である。
アリシア 第三話 ~賢者の杖~
両家のお嬢様で、しゃべり方もですわ言葉で気が強い
性格はまさにツンデレであり、照れながら気を張ることも多い。
魔力はエルフに比べると高くは無いが、覚えている魔法が強力
だけど魔力切れには注意しよー。
得意な魔法は炎系の全体魔法で禁呪文のフレイムラグナを覚えている・・・が、魔力不足で使えない・・・・
人、これを宝の覚え腐れといふなり
で、魔力をあげることができ、なおかつ術者の魔法的な負担を和らげることができる賢者の杖を探すのを手伝って、、と、いうことになる。
アステアはこれから先の旅費と最後の地図の場所を調べてもらうことでOKとした。
だけれど、結局アステアが気に入って一緒についていくことになる。
上記の4人少女の…まぁいつになるかわからんレズ異種間的エロゲネタにぶち込んむつもりなんだけど…てか、どこにでもぶち込むが。
いきなりなんの設定かわからんくらいに飛ぶが…わしが分かればいいだけのネタ帳からなので許せ
ふたなりになれる薬を開発したユニスとそれで、ユニスを責めるアステアのHイベント。
ちゃんと、白いのもでます、そして、妊娠もします、、ワンダフル。
そして、そのまま時がたち・・・・ユニスとアステアの子孫はずっと続き、綿雲の魔女と呼ばれる少女に行きつくのだが、それはまた別のお話。
蛇足的に、ユニスだけでなくアリシアもロッカも魔女とエルフなので…子供を作れるようにしてもいいが…。
それはとかく、綿雲の魔女 アリサはユニスとアステアの子孫だが…アステアは ラナ・ヒュベリオル の血筋を引いている。
セティルが作る世界でのシルフィリア・ファインシルツがもつ伝説の剣の名称だが、元は同じ名前の英雄がいた。
んで…監視者として3人のおじさん
タモン
非常におしゃべりで口が悪いが、こう見えて実は アレス・ディアリー を媒体としている
黄色いおっさん
無口なようでいて、しゃべるときはしゃべるうえ関西弁で口がわるいが、媒体としているのは絶影である。
死教 教祖
夢璃の能力である死霊術を使えるが、媒体としているのはセティル自身である。必ず最後まで生き残り、色々な尻拭いなどをさせられており
上記の二人以上にセティル・アズナードを嫌っている。
殆ど言葉を交わさないが、セティルに対しては非常に恕の籠った罵りを浴びせる
自分自身にボロクソ言われるセティル…哀れではあるのだが…やっていることがクズなので仕方ないね。
がいるが…この教祖のネクロマンサーの術によって蘇り、一度世界をすくった英雄だが、その前にもそしてその後の世界でも人々を救おうとしていたシルフィリアの身代わりになってもう一度死んだ…その魂は剣に宿り、いまも聖少女のもつ魂を紡ぐ剣としてこの世界にあり…それはまた魔物と人間の友好の証であり、盟約の誓いとして封印安置されている。
シルフィリアもラナ・ヒュベリオルも人間の醜さを重々承知のうえでまるで生贄のように尽くしているが…ラナに関しては完全に人を見限っており魔族側である、ただひとえにシルフィリアの為だけに人間の”味方”でいてくれている。なのでもし聖少女 シルフィリアに害をなした場合…とてつもない呪いの力をもって報復するであろう…と言うかその世界を滅ぼします。
聖少女が使っていた聖剣だと思われているが、上記の通りにすでにその属性は反転し、呪いの剣となっている。
厳密にはアステアは実の血縁者ではなく、生き返らせたさいに血をもらい、それを媒体に作り出したホムンクルスの子孫である。
つまるところ”ラナ”の子孫ではあるが、ヒュベリオル自体の体は既に灰となり消えている…。
ヒュベリオルを反魂の法で復活させる際に、様々な魔物、人から”器”を探すのを手伝ってもらっていた…
これが、知る者からは”消えた英雄”そして実は人間の王になる予定であったことまでをも知る者からは”灰の王”と言われる由縁である。
教祖は親であり創造主であるセティルを嫌っているが、それと同じことをし、その事で生まれた悲劇と自分を恥じ、ネクロマンサーの術を禁忌として封じている。
死霊術を使うのは、自分たちが全滅するか世界が終わる瞬間の歯止めの時などにだけである。
更に人を生き返らせることもまた…媒体には魂=命が必要であるためそれができることは同じ監視者である二人以外誰にも伝えていない。
なお、ラナ・ヒュベリオルは元は ヒュベリオルと言う名の男である。
魂の規模が大きく器となる肉体がなかなか見つからず、何とか見つけたものは女性の肉体であった。その女の素性はわからず仕舞いであり、唯一 ラナ という名前だけがわかるのみであった。
素性がわからぬとはいえ稀代の英雄の魂の器になれるほどの何かをもっていたのであろうことは間違いない。
みてぇな裏設定があり…。
オークとゴブリンについて
「ムカシハ ミナ モットアカルカッタ」
「え?そうなの?…ねぇ、どうして人間と戦ったりしてるの?」
「…おまえは なかまやかぞくが むいみにころされたら どうする?」
「え…それは…ゆるせない、よ」
「おまえは どうだ?そこのおんなが ばらばらにされ さらしものに されたとしたら」
「…死ぬより辛い目にあわせるわ…」
「…ソレヲ オレタチハ ナンドモ サレタ ソレデモ シンジツヅケタ」
「そして みかぎった」
「オマエタチガ マジュツヲ ツカエルノハ ナゼダトオモウ?」
「…人間に使えるものがいたけれど、やがて魔族にも使えるものが現れたとききましたわ」
「それな ぎゃくなんだ」
「どういう、ことですの?」
「シリタイカ?」
「知りたい」
「わたしも、もっと…ちゃんと知りたいわ」
「わたくしもですわ!」
「わたしは、知ってますよぉ」
「エルフの文献には…”正しい事”が書かれているのね」
「ですよぉ…けど、オークさんたちからおさらいでちゃんと聞きたいのですー」
「ごぶりんのれんちゅうがそろそろくる くわしくきくといい」
ゴブリンが人間に魔術を教えたのだ…だが人間には適性がなかった
故に、混血させた…人間とゴブリンのハーフ…だから、最初の魔女、魔法使い達は…醜かった…。
だがその心は…恐らくとても綺麗な物だったのだろう
”食”の文化を教えたのはオーク族だといわれている…。
オーク族は豚と酷似している…実はとても清潔な生き物であり、においに敏感なのだ…今でこそ多少汚らしく見えるが…菌の繁殖などは長い暮らしから耐性がついたりしている
寧ろ…嘗ていたという巨人族の方が、小さな病気に良くかかっており、薬を求めてやってきたこともあると言う
これは神話の時代にまでさかのぼる。
オークとコボルト…魔物には魔法が最初から使える者たちがいた
コブリンもである…だが、人間は…
”信仰”により、神から恩恵を受けた選ばれた巫のような者がいるが…あれは、つまり…神とは…魔物達の誰かの事、その血筋だったというのだ。
やがて人間はそれを滅ぼした…龍族 鬼族 妖怪…神と呼んだ者を物の怪として全て滅ぼしたのだ…彼らにとっては人間は”我が子”同様であったといわれている…なのになぜ、人間は…
確かに、力や恩恵を与えるために、見返りを求めたりもした…
エルフにはそのことが伝わっていて尚…人間と共存まではせずとも、敵対はせず、お互いの文明同士尊重し合っているのである
だが…そのエルフもまた…人間に鎖で繋がれているのだという…
魔物に味方をした人も、殆どが殺されたのだと言う
これを全て人間は隠し、偽ったのだという…そんな馬鹿な事があるはずがないと…仮にそうだとしても、魔物側にも何か”責任”があったのではないか?と…だが…そんな事実は一切なかったのだ…
恐怖…それが人間を突き動かしたのか…この発端については謎ではあるが…魔物側にもエルフ側にも…そして禁書とされてなお書かれ続けている人間側にも…真実は”人間の傲慢と愚かさ”だと伝わっているのだ
ブルーオーガも”最期の龍族”も…そして、少女たちも殺された後
この話をしたゴブリンの長老は慟哭し…裏切りには慣れたが、痛みには慣れん…「それでも わしらは人を信じるのだろう…そしてまた人間に騙されるのだろう」そう呟いて消えていったと言う
更に言えば、農作業などを教えたのも、オーク族やゴブリンたちだったと伝わっている…いまでは、逆に”人間の真似をした”ということにされているが…人を信じ裏切ぎられ何度も文明が滅んだ結果、今のような魔物としての通説がまかり通ってしまうほどに、落ちぶれてしまったのではないだろうか…
”鬼”と呼ばれていた オーガ種族は早々に滅びている
オーク、コボルト、ゴブリンは滅びずとも生き残っていた
今でこそ…どの種族も力を失っているが…
オーガが最精鋭の戦士となり、オーク達に戦闘の仕方を教える指揮官や軍曹のようなもので…オークの先祖だったのではないだろうか?
オーガとオークは体格の違いこそあれ、よく似ている
オークが食や生活を護り、調理、農業などに精を出していて…時には拠点を護る万能の戦士にもなるが…本業は戦闘ではなかったのではないか?
ゴブリンが魔術、魔法、錬金などの薬師をし…恐らく、ゴブリンもまた精霊や妖精などに属する立場であったと思われる…
コボルトが斥候として巡遊をする…実際にコボルトにも魔法を使う者もいるが…貴重であり、その殆どがシミターのような武器で近接戦闘をしているが…元は、弓の名手であり、家族の為に狩りをしていた…と言われており、いわば食料の調達係である。
という役目があったのだろう
トロールや龍族などの特別に強い者は”聖域”など魔物にとっての神聖な場所を護る守護者だったのだろう
それ以外の魔物は…すべからく、、妖精や精霊…自然から作られた…星の子供たちだ…では…人間は…どこから来たのであろう?
…星の”侵略者”だというものもいるが…眉唾と捨て置けない何かがある。
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これがわしの”魔物と人間”の関係であり、設定である。
ぶっちゃけ、すべて”人間”が悪であり…同じ人間にもそれに異を唱え魔物側についた者たちがいて、それが”人”みたいになっている
アステア冒険記の後日談…とも言えないものにも、ちょこちょこ書いてあるのがあるだが…長くなるので、今度だそー
オークやゴブリン、魔物については…海外での設定がそうなのかねぇ~?
steamのエルミナージュやってるんだけど、オークとかゴブリンの設定がわしのと酷似、、てかわしがパクってるのか、って感じだった
実際これをプレイして付け加え的にパクったところもある。
かなりおもろいので、一番評価の高い2と3も出てほしいが…製作者と会社の関係がなぁ…ゴシックはなんか微妙らしい、てか戦闘などのバランサーが狂ってるとかなんとか。
それにしても、初代ときメモがリニューアル?されてでるようだが…エルミもメタギアなどもだが、完全産みの親である製作者の首を叩き落しておきながら、その子供を”商売”に使うというのは…なんとも背徳的な行いよな。
まぁ…クリスマスやバレンタインなんかも…商法だけどなー。
任天堂とパルワールドの話も書いたけど…リスペクトも何もないけど…それでもあれだけ作って売れに売れる…
作者は嫌いだし作品も興味はないが、それを糧にして自作の質をあげるというのは…裏を返せば実はものすごいリスペクトだと、わしおもとる
あと今回のウィンターセールでアーマードコア6買ったけど…はるか昔に友達にやらせてもろた2に比べると…アヌビスよりのスピーディなのになってるね。あの重厚感がよかったのではあるけれど、まぁストレスはない…なかった、けど…パルテウスあたり難しいわー
最初チーター除外ようのツール??イージー何らでエラー?はじかれ?てプレイできなかったのが困ったけど…なんか少ししたらプレイできたのが謎だったけど…。
ったく、ルールといい決まりといい法律といい…実際はこれ、特に何かを犯しているわけではない奴らが煽りを受ける場合のが多い。
しかし…チートして対人して勝って、何がうれしいのかわからない…自分の実力ではなく、AIとか機械とかシステムのおかげなのだから、最初はよくても後で余程空しくなるおもうが…。