どれだけ取り繕ったところで人間の本質は悪なんだな
と感じることが自他含め多くて
神様はなんでこんな状態の人間を生かしておくんだろう
どれだけ頑張ったところで悪いままなのに
いっそ滅ぼした方がいいのに
とか思ったけど
創世記には
「それは非常によかった」って書いてあるんだよな
「よかった」ものに立ち返るのに
並々ならぬ努力がいるんだろうけど
人間は本質的に神様なしでは生きられないし離れられないのも分かってる
この苦しい努力は生きてる限り続けなきゃいけない
最後に喜びがあることも分かってるけど
この苦しみを喜びとか糧とする道は
相当マゾじゃないとやってけないと思う(^^;)