今日は私自身のことを書きます。
小さな頃からいじめをずっと受けてきました。
それは私がのろまでメガネをかけていたから。
いじめがなくなってからも、人と上手く付き会えず
26歳で拒食症になりました。
同時に鬱病を発症し、現在は躁鬱病と診断されています。
病気になって24年が経ちました。
その間足が悪くなったり、自殺未遂をしたり、自傷行為をしたり
とてもつらい日々を過ごしてきました。
自分に自信がなくなり、自暴自棄にもなりました。
何もせずに、歳だけ取って
友達もいなくなり、自分に何ができるかわからなくなっています。
できないことはあきらめなければなりませんか
?
今とても明るい未来を描けるとは思えない。
ここに来て、沢山の方々に言葉を頂き感謝しています。
ありがとうございます。
とても幸せなはずなのに、
不幸に感じてしまう。
これは間違いでしょうか?
昨日母と喧嘩をしました。
母は自分で決めてきた人生だから
悔いはないと言っていました。
私は自分で決めてこれず、状況に流される人生でした。
やっぱり私は間違いでしょうか?
もう疲れました。
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ななしさん
私は社会に出てからきょうまで約30年くらいは友人が居たことがありません。
そのあいだにゲームやネットその他の遊びか仕事か引きこもり程度の碌な人生を送っていませんがまだ生存はしています。その間に明るい未来があったわけもありませんが、「死」は神様の権限として任せてしまってあとはやりたいようにやって生きてみたらいいのではないですかね。食べたいものを食べて面白いものを見て好きなように過ごしてみてください。必要なら何かお金稼ぐようなこともしてみると良いでしょう。
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