本やらも…なんだ、そこそこ読んでいるとは思う。
けど、、タイトルとか言葉尻とかそういったものはあまり覚えていない
児童書?かなにかで、幼稚園?小学2年くらい?に読んだのだが…姉のほうは綺麗だけど、自分はちょいとぽっちゃりなのを気にしている子が…恋愛まではいかない、なんかいいなと思う程度にはなる男の子?に出会う的なんかも…よー覚えてないが、、その中に出てきたモーニングサンドイッチは作ったら美味かったので今でも作っている
”パンにマーガリンを塗り、トマト(スライスやで)レタス、ハム…チーズをいれてもよい。
これにマヨネーズをつけて、あとは勝手に塩を加えるなりコショウをいれるなりレモンなり好きにしてくれ的なもの”
当時確か、ネバーエンディングストーリーの本が欲しくて…英語だよ?といわれて買ってもらえなかった記憶がある。
まぁ…本もカッコよかったのだが、あの、なんだ、、メダル?タリスマン?みたいなのが付いていてそれが欲しかった…。
なのでまぁ、そりゃ買ってもらえないよなーと、思いはする…のだが、別視点でみると…恐らくその本、、プレミアとかついてんじゃねーかなぁ(調べてみたら、茶色いのが出ては来るのだが…わしがみたの白かったような…気がする)
まぁそれはいいか、そんな感じで…そうなぁ…数学でいうと、公式とかはわからないが”答え”はわかる、みたいな…
だけんど…説明ができないのは”本当にはわかっていない”のである
なぜ人を殺してはいけないのか?もそうであるな。
人を殺してはいけないのに、世の中にはいまだ人殺しはなくならない…経済戦争、学校戦争、会社戦争…生活に直結しているものなので、長い目で見ると人は死ぬ。
こういったことがあるのに、タダ人殺しはダメなのだと、説いたとしても…はぁ??となるだけである。
だが、わしには明確に説明はできない…故に考えたらば、”人間”とはそういう生き物であり、共存や平和などは無理である、となった。
上記と同じで…うまく説明ができないことが多いが、中身や言わんとしていることは理解している、、つもりになっていたりする。
んでもって、持論で「バカにもわかるように説明できない奴は同じ馬鹿」だとおもている
ゆえに、わしもまたバカなのである。
人の名前とか地名とかまるで読めんしな…
余談だが…自信というプライドという名の城を何度も突き崩されたりしたらば…多少は自らが阿呆なのだろうと、考えるものであるのだが…。
世の中には突き崩されていることにさえ気が付かない者もいる…大抵は崩れ落ちて終わるのだが…恐らく天才の中にもこういった者は多いのではなかろうか???と思ったりもしたりなんかもするー
そして、人に同じことかそれ以上のことをしているのに、他人になんかされたりするとキレ散らかすのもいるー…世の中とはまっこと…カオスでありますなー
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ななしさん
これはすごく危ういバランスの上に成り立つ考え方になるのですが、平和な時の人殺しがダメで、戦争の時に敵を殺すことが許されるのは、自分の所属するコミュニティの経済活動から見て合理的だという意味での正しさがあるからです。
経済的・合理的な正しさと人道的・モラル的な正しさはしばしば対立します。というより実際に世の中を動かしている仕組みは前者なことが多いですが、それが暴走しないよう後者で歯止めをかけたり、オブラートに包んでいるということが多いです。
時には物差し自体を柔軟に変えなければいけないのが難しいところです。
くだをまいていつくことができる程度には、落ち着ける場所や人ととでないと無理ですけどねw
怒ることについては、まったく同じではないにせよ、自分もやってるかもなー;と思いつつも…
なんといいますか、ラインを越えてしまわなければ、ヘラヘラしているのですが…そのボーダーというかそれを超えたらもう一気に冷徹になってしまうところがありますですなぁ;
気にしないというスルースキルはもともと、あんまり高くないほうではあるですけど、気にするから気になるんだい!みたいにしようとしてたりはします
けど、怒りの感情ってすこぶる疲れるんですよねぇ…泣く方が楽かもしれない、ある意味では…。
まぁどちらにしても、平穏無事でのんびり3年眠太郎で生きていけると嬉しいです
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