ワタシは選ばれない方の人間です
最近では…
飲み会のメンバー
(先方さまからワタシを誘いたいと幹事へご指名があったにもかかわらず
幹事がワタシに内緒でワタシ以外の人間を選抜した
後日先方さまからワタシに「あの時楽しみにしていたのになんで来てくれなかったの?」と言われて判明)
職場プロジェクトのメンバー
(ワタシの実績を
ちがう人間がやったとかんちがいされて
ちがう人間が選抜された
その人間はつかいものにならなかったが
プロジェクトメンバーを変更できない状態だった)
お稽古事の功績を取られるコトは幾多
ワタシに存在感がなさすぎるのか…
ワタシが持って生まれたモノなのか…
ワタシがアホだとなめられているのか…
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
読ませていただきました。小瓶主様は優しい方なのでしょうね…。
気になったのは、文章全体を通してご自身を必要以上に低く評価され、ご自身を本当に脇役的に扱っておられるところです。
ここまで一貫して選ばれないということは、ご自身の信念でどこか脇役へ追いやっているように感じます。
例え選ばれたとしても、どこか居心地が悪く感じるのでは?
想像してみてください。もし何か特別なことに選ばれたとしたら…どんな気持ちになりますか?胸がザワザワしませんか?
その気持ちを探ってみましょう。どこから来るのか…。
ここからの話は推測ですので、間違ってたらすみません。一応聞いてください。
もしかして、子供の頃からかなり近い間柄の人たちに対して遠慮していませんでしたか?小瓶主様が活躍したり、自己主張すると困る人がいたり。小瓶主様がその人を立てれば周りが上手く収まる。周りのバランスが取れる…。そんなこと、なかったでしょうか。ご家族は、小瓶主様が何か活躍した時に、どのような反応をしましたか?
もしそのようなご経験があるのでしたら、きっと優しくて意見を引っ込めたり一歩引いてしまったのかもしれませんね。
そういったことが、昔は小瓶主様の状況を守っていたかもしれませんが、もう大人ですので必要なくなった信念であるように思います。
誰も、小瓶主様が活躍したり自己主張しても傷付きませんよ。大丈夫なのです。
周りの人の意見を汲み取る力がおありだと思いますので、自己主張しても我儘ではありません。こんな考え方があるんだと受け入れ、認め合えるようになっていくのです。
今は、小瓶主様がご自身を扱うようなイメージで、周りが小瓶主様を見ています。小瓶主様のセルフイメージを書き換えれば、周りの空気は変わっていきます。
今まで選んでくれなかった人のことは、そっとしておいても大丈夫です。無理に言い返す必要はありません。
小瓶主様が家でひとりで居る時に、セルフイメージを書き換えましょう。
そっと声に出して、「私は成功したり自己主張しても大丈夫です、受け入れられます。私が自分の考えを話すと周りは喜んで聞いてくれます…」等。無意識に浸透するよう繰り返し言ってください。鏡を見ても良いですね。
もし、話を聞いて欲しかった人や認めて欲しかった人がいたのなら、その人にイメージの中で話しかけてください。そして、その人がイメージの中で、「あなたの話をもっと聞きたいよ、あなたの成長が喜びだよ…」と言っているなど、想像の中で認めてもらってください。
セルフイメージって、とっても大事ですよ…。
ななしさん
存在感が無いと言うより奥ゆかしいのでは?
私個人はそういうのを美点と捉えますが今の時代はなかなかやりにくいかも知れませんね。
ウチダンナも何千万だかの損失をおっ被せられた事があったそうです。
後で考えたら多分部署の新人のダンナに先輩が自分のミスを擦り付けてしらばっくれた模様で。
多少ご自分をプロデュースしても良いのかも知れませんね。
その為には主さん自身の中で他人や組織の関係などを見切り、とても大切なものを選び、犠牲にしても構わないものと峻別しておくと良いかもです。
でもやはり控え目で奥ゆかしいのはステキだと思うんですけど。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項