第7章 記憶力ゲーム
遥香;ん、、ここは?
目が覚めると私は知らない場所にいた、愛がいない、、。
遥香;愛、、愛はどこ、、?
私はすぐさま辺りを見渡した。そして愛が横たわっている姿を確認した。
遥香;愛!大丈夫!?
私はすぐに駆け寄った、幸いなことに外傷も何もなくすぐに目を覚ましてくれた。
愛;ん、、あれ?遥香、、ここは?
遥香;私にもわからない、、なんなんだろ?
私はもう一度辺りを見渡した、すると不意に大きなマットが目に入った。
遥香;なにこれ?マット、、?
部屋の四隅にはマットが敷かれていた、それはとても分厚くどんな衝撃も吸収してしまいそうだった、上には穴が空いていた。
遥香;私たち、このマットのおかげで無傷なのか、、
愛は死ななくてよかったと呟いた時、ドサッと大きな音が辺りに響き渡った。
遥香;・・・え?あんた、、坂井!?
なんと上から坂井が落ちてきたのだ。
坂井;うっ、、いってえ、、、なんだここ!?しかも遥香に愛!?
愛;坂井、、!?あんた大丈夫!??
坂井は少しよろめきながらも大丈夫といい起き上がった。
坂井;てかここどこだよ、、
愛;私達も今来たばっかでさ、、わかんないんだよね。
私達は戸惑いを隠しきれず呆然としている事しかできなかった。すると急にアナウンスがかかった。
アナウンス;えー、、こほん!こんにちは!私、進行役の葵といいます!これからみんなにはカルタをやってもらいます、、!
遥香;は?カルタ?
今回はここで終わりです!第7章どうでしたか!?私は最近になって少しづつネタが無くなってきてて強引にやってるところもあるかもですが理解してくれると嬉しいです!!
次回も見てほしいです!
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