いやまぁ言ってることは合ってるけどさぁ。それは紛れもない事実だけどさぁ。それ言って何になんの?
普通に自分の友達にアピールとかじゃない病みを感じるやつおるからさ、その言葉は嘘じゃないってことは分かるんやけどね?
自分だってその言葉よく使うよ。
ふとした瞬間に辛い、生きていたくないって思って、でももっと辛い思いをしてる人がいるはず、自分の辛さなんてちっぽけなものだって頭の中で自分に言い聞かせる。
でも心のどこかでこんなに辛いのは自分だけなんじゃないか、とか思って。
本性醜すぎるだろ笑笑って自分が嫌いになる。
自分だけが辛いわけじゃないって言葉、言われた側の自尊心的なのを壊すだけじゃね?
まぁろくに調べてないから、何かしらの意味があるのかもしれんけど。
なんか、自分が感じてるこの辛さは本当にみんな感じてるのかなーって疑問に思う。たまにだけどね。
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自分だけが辛いわけじゃないって言葉を言った側と言われた側の信頼関係とか共通認識が大事な気がします。
類似の言葉として『その辛い気持ち分かるよ』とかも同じかと私は思っています。
辛いという感情や痛さの状況が共有できるかどうかで言われた側の受け取り方も変わります。
物理的な痛さなら分かりやすい。
『転んで顔面から倒れました。コンクリートに顔をぶつけて痛いです。』
これならほぼ大体の人が痛いだろうと思います。
痛さが分からなければやってみろと言えます。
『睾丸をグリッ!ってされました。』
この感覚や痛さは男性にしか分からないと思います。
『その痛さわかる』って男性から言われたら共感できますが、女性から言われたら懐疑的です。
精神的な辛さってのは試すことが難しい。
生きづらさみたいなものって人によって感覚が違うから『自分だけが辛いわけじゃない』って言われても、それを素直に受け取れるかは相手次第。
なので主さんが『本当は自分だけが辛いんじゃないか?』と考える気持ちも何となく分かるつもりです。
分かる''つもり''と強調します。
本当に主さんの気持ちや感覚を理解できるのは主さんだけだから、他人の私が分かるとは言い切れませんので。
自分も主さんのように辛いのは自分だけかもとに考えることがあるので、共感して長々と書いてしまいました。
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