「…助けてほしい…ねぇ。
あんとき、あんたらと一緒にいた娘はどうした？
…あんたらより先に、その娘の方を助けたかったんだけどねぇ
…知ってるよ、あんたら守って一番最初に壁になって死んじまったもんな？
そいつぁは、俺の娘だよ…いい娘、だったろ？」
「うちの娘は、いい子だけどお人好しでねぇ…クズみてぇなの助けちまったんだとしたら、なんておもってたけどよ
…よかったよ。確かにおめらは弱ぇし、ダメな奴ばっかりだけど…それでもちゃんと声を上げて戦ってたからな
…強くなれ、とはいわねぇ。もう十分強ぇよ…悪い奴には悪いって言える”勇気”死ぬまでわすれじゃんねーぞ？」
こんなの好きよねー
善悪の屑シリーズを見たが…おもろいね。だいぶ前にあらすじ少し見て、よみたいなぁーともってたんだけど…中古のがそこそこの値段だったんで買うた。朝食会のはまだ高いが…完結してないようだし、そのうちみたいのねん。
「あたしがチビだって？あんたのチンポコのほうがチビだよ！
なんだい、肝っ玉も小さければ、男としての器も小さい！ナニまでちっさい！
あんたなんで生きてんだい！？
大体チビチビしかいえないのかい？そのチビに面倒見てもらってるくせにさぁ？
いやなら出ていきな！！
あとね、あんたうちの犬を嫌ってるようだけど…あんたが犬を嫌ってるんじゃなくて、犬があんたを嫌ってるんだよ！
あたしも嫌いだね！死にな！
まったく…バラバラにして犬に食わしてやりたいよ！あんたのことなんて犬も食わないだろうけどね！」
HAHAHA!…これはスタッフさんのいいひと…まぁみんな良い人なのだが…の一人が旦那にチビといじめらる、みたいなことを聞いた時にこういいかえせばー？みたいなのを、書いてみた！
女性の方がやや多いが…うーん、なんかねぇ…旦那がねぇ…体が不自由なのが多くて、車いすだったり自分で動けなかったりなんか色々？それの面倒見ている人がそこそこいるのよねー。
感謝？…うん、まぁ腹の中ではしてるのだろうけど…結構罵られるらすぃｗｗ
まぁ、これに関しては…自分も書いたような気がするけど…信頼しているからこそ辛く、というか歯に衣着せぬ言い方をしてしまう、というのがある。
よく、恋人にーとか彼氏にーとか妻とか夫とかなんだから気を遣えーみたいなのあるけど…わしの価値観では逆。
そんなん気ぃ使うなんて”他人”と同じやん！みたいなところある。
銀魂だかの、、土方と沖田？とかもそうじゃん？あまり知らんけど。あれが信頼の証だと思ってる。
…が、それでも言ってはならない事、というのがある。わしの場合、信頼すればするほど、こいつがどこまでわしの”信頼”してくれているのか？を確かめたくなる…で、この言ってはならん事をシャウトしたくなるのが問題なのよねー、言わんけど。
そういう意味ではエロゲとかの寝取らせ系は…俺の性癖、実は…おまえが、その・・誰かに…みてぇなのを暴露して、それに付き合ってくれる…けど愛情は揺るがない…まぁ、揺らいで大変なことになってもいいけど…。それはいいか、それこそ信頼しているから言える、やれる、というのがある。
さて…うん
結構ねぇ…あれ食べたいとか、いうのよね…務所でも死刑囚には最後の願いとして遺言と食いたいものだすじゃん？
わしの記憶では…こんな感じね。
「減ってる？」
「え？」
「減ってる、腹？」
「…ぁ」
「うん、今金欠でこれしかないけど…食う？」
「く、食います！」
でまぁ、多少仲良くなったのよ。…で、わしらみたいなのの、贅沢な食い物って…それこそ”ステーキ”とか”寿司”それに、まぁビールとか日本酒とか…あぁそうそうｗウイスキーのダルマとかもいいね！値上がって２千円超えちゃったけど、まぁ、そのくらいで買えるし。
「なんかこう！うまいもん食いたいっすね！」
「なになに？…例えば？」
「…うーん、、ステー、キ…とか？」
「まぁ、あそこの安売りしてる肉、５等級とかのでいいなら？」
「うまいすっね！」
「うん、うまいね」
「…けど」
「ん？」
「…いや、なんか…」
「あれぇ？なになに、人が折角食べたい言うから作ったのに、なんかあるわけー？」
「あ、そんな悪い意味じゃねーんです！…うまいんすけど…こう」
「あははー、しってるしってる…大体の奴が、こういった高級？ないいもんよりも、もっとこう…素朴なもん食いたがるんだよね。定番は生姜焼き！鮭定食！んで、おにぎり、沢庵かなんと、味噌汁付き…。肉じゃが…は意外とないな」
いつだったか、そんな話ししましたや
「あいつも、死ぬ前に…味噌汁が食いてぇって、母親の味なんか知らねーけど…味噌汁、”誰か”のツクッテクレタ味噌汁がのみてぇって、そういってたよ」
…とまぁ、最後になんかしんみりしちゃったけど、こんなん出しときますー。
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