自分のやりたいことばかりやって、それに耐えきれなくなって、衝動的に自殺しそうな気がします 踏切の前で、とびこみ

親や周りの人に迷惑をかけたくないのであれば、ましてやお金の心配をさせたくないと思っているのであれば、それを一番裏切ってしまう形が踏切自殺だと思います。

今はいろいろな事を考える大切な時期なのだと思います。でもどうか、過去の自分を責めるのはもうやめて、これから自分がどう生きていきたいかを考えてください。

大学は、親御さんがおっしゃっているのであればそれに甘えていいのではないでしょうか。せっかくやりたいことがあるなら、相談してみては。きっと背中を押してくれる親御さんだと思います。

福祉はドMじゃないとマジで病むぜい？

他人の優しさや暖かみに気付き、
それに懸命に報いようとしているあなたは
十分に素敵ですよ。
肩の力を抜けだなんて言いません。
人のために生き続けて、走り続けるうちに
自分のペースで生きたいと思えるようになると思います。

あなたこそ楽観主義じゃない？
甘やかされてそこから抜け出すのが怖いんじゃない？

高卒での就職、福祉分野での仕事内容や待遇面、自分で調べないのはなぜ？
もう高校生、いつまでも親や先生は先回りして動いてくれないよ。
わからない、決められないなら情報収集して考え、判断するのも１つの方法。
甘えないで言い訳しないで自分で考えて行動して。

ちなみに福祉の仕事って臨機応変さと観察力をすごく求められるって知ってる？
言葉がうまく話せない、表現力に乏しい、そんな人が何を伝えたいのか観察して見極めてあげるのも仕事だよ。
そういう人はもともとの性格だったり病気のせいでできなかったりするんだけど。
今のあなたにそれができるとはとても思えないんだけどな…。

by 元介護福祉士

一生懸命生きる。主さん、すごいなあ、しかも他者のために仕事を考えている、って本当に素敵です！

もうかなり核心に近づいていらっしゃると思いました。
「許されない」と思っている自分の過去を否定する必要はないと思いますが、過度に責められた（と思っただけかもしれない経験）から造った殻を如何に外すかが主さんの今の命題なんですね。
（人は１人ひとり命題を持って生きていると思ってます）

より頑なに生き急ぐと今の主さんには「良いこと」があるからそうするんです。多分それが楽観主義を否定するんです。
「良いこと」はなんですか？是非考えて下さい。

他所でも書かせて貰いましたが、「良いこと」は主さん自身が生きるために必要だった。でもやり過ぎている自分に気が付いて下さい。

殻は今分厚く成りすぎて捨てる時期に入ったんです。自分を守る罪悪感はないと不安でしょうが、殻を意識し、出来る時には脱ぎませんか。

主さんが知っている本当にやりたいことの芽を育てるのは、主さんしかいない。それを育てないことは罪ではないですか？

お若いから思考でなんとかねじ伏せることをされていると思いますが、本当の肩の力を抜く生き方は自由でおおらかで自分にも他者にも慈愛に満ちたもの。
私もそこを目指してはいます。難しいですが。
気楽にいくのもアリですよ。

冬

読んでいて、まるで昔の私のようだと思いました。私も中学校、高校と心が闇に飲み込まれそうな年月を過ごしてきました。
「死にたいけどそれを悲しむ人がいるから死ねない。」
「自分は生きてる価値ない。周りの人に申し訳ない。」
大学生の今、わかったのですが、自分の思考と向き合いすぎたのです。

「一人で考える」ということはいいこともありますが、いいことばかりではないようです。「一人で考える」と、ネガティブなことにも向き合うことになります。
もともとポジティブ思考じゃない私は、そのネガティブにまんまとはまりました。そうして自分の悪いところがいっぱい見えてしまって、消えたいと思ってしまうのです。

そこで、私は「一人で考える」ことをやめました。
「考える」ときには家族、友だち、恋人、先生など、とにかく自分以外の人間に、自分の考えを聞いてもらったのです。そうすると、相手は同意してくれたり、反論してくれたりします。そういうことが刺激になって、なぜかネガティブな方向には進まなくなりました。

それと、一人でいるときは「一人で考える」ことを避けました。
現実と向き合うことにしたのです。現実を見るって、思考することが癖（性格？）の人間にとっては大変なことです。なぜなら、現実を見ていても、ふと「考えたいこと」が頭をよぎるのです。過去の自分のミスがなんの予兆もなく浮かんできます。そういうとき、私はその思考をわざと意識しないようにしました。例えば頭を使うように、勉強したりドラマを観たり。

そして、目の前の現実と向き合いました。どうしても、「私なんか生きていたってしょうがない。」「ああいうこともした。自分は最低だ。」という「思考」が頭をいっぱいにしてしまいそうになったら、「うるさい！！」と一喝することもあります。「私は、絶対に、おまえ（過去）なんかに負けない！！」と口に出して言うと、すぅっと頭のモヤモヤが消えていきます。

私の母は言いました。
「考えるより先に行動しろ！」
私はいつも考えが先立ち、行動することをやめてしまう癖がありました。今もその癖は完璧にはなくなっていませんが、とにかく行動することを意識しています。
身近な例だと・・・
【考えが先立つパターン】部屋を掃除するのが面倒くさい→面倒くさいと思う自分最低→自分なんか死ねばいい・・・。
【行動を先立たせるパターン】本はもとあった場所へ、ゴミはゴミ箱へ、ペンはペンケースへ→掃除機かける→掃除終了

考えが先立つ方は、何も「行動」していないんです。「行動しない」ということは、現状を変えることを何もしていないのと同じです。そういう意味で、あなたも「考えるより行動！」を意識してみると「今」が必ず変わりますよ。


わかりづらい文章ですみませんが、要点を言うと、
・一人で考えない、抱え込まない。
　＝自分以外の人に、自分の気持ちを素直に話してみる。遠慮はしない。
・考えてしまう状況を作らない。
　＝現実に集中する。思考に集中しない。
・とにかく行動。なにより行動。思考する前に行動。


今のあなたにできる一番簡単な「行動」は、あなたが書いた上の文章を印刷するなり携帯に表示するなりして、家族や友だち、先生に見せることだと思います。その人たちがどう思うかなんて「考え」なくていい。遠慮しなくていい。これはあなたが生きていくための手段。とにかく行動すること。「これが私の気持ち。自分でもどうしたらいいかわからないの」と伝えましょう。

「考えごと」で頭がパンクしてしまわないうちに、どうかあなたが助かりますように・・・。

優しいお方ですね♪
でも、時計の針は、一生、この速さです、死ぬまで地道に生きていきましょう♪