夢の中にお兄が出てきました。
(見ながらどんだけお兄大好きなんだよ。自分。とつっこみましたが。)
今は音信不通になった父の車に乗せてってもらって、空を見る旅みたいでした。
(刷り込みって偉大。どんなに最低な父親でもあれが父なんだよなぁ、と思います。)
夢なんだけど本物みたいな。
夢だからこそ、幻想的な空。
目覚ましに起こされる直前にみたのは夕焼けでした。
海の上に広がる、茜色に白を混ぜた茜雲から延びる茜色のカーテンの様な光りが綺麗でした。
夢の空も写メに残せたらいいのに。
『誰か造ってくれ!!そういう装置!!!』
叫びながら起きたらじいちゃんにどん引きされた。(笑)
先日、朝日を撮りたいと思って、夜明け前からスタンバイしたけど、悲しいかな。うちは西棟なので、東棟が映ってしまう!
…そんなわけで私の写メは夕焼け専門ですが、ご了承ください。
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ななしさん
ガラス玉ちゃんたら、また名前入れるの忘れてるんだから(^O^;)
母より
ななしさん
夕日が好きなガラス玉さんの投稿だなって、すぐに分かりますけれどね。(笑)
夕日って、その時の自分の心を写すんですよね。
心の状態が良いと、綺麗な星空の夜に繋がる、元気な明日に繋がる…と、ワクワクした気持ちで見られるけれど、
心が沈んでると、淋しくて、切なくなっちゃう。
でも、朝日には心って写らないんだなぁ、何故か。
どんなに心の状態がよくても、「希望の朝だ♪」なんて楽観的に見られないし。(私は、ですけれど。)
どんなお父さんであっても、実の父親の記憶があるというのは、ある意味恵まれているんですよね。
実の親の記憶が無い人は、どうしてもそれがずっと心の奥底でしこりになりますから。
36歳主婦
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
あぁっ!また名前打つの忘れた!
気をつけないとぉー……。
ガラス玉
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