お返事が届いています
ななしさん
自分から死んではいけない
それは何故なのか?
考えてみてください
ななしさん
死にたい毎日毎日辛くて耐えれない
ななしさん
あぁー
私も殺してもらいたい
生きててもいいことないよね
ななしさん
俺も死にたい
ななしさん
助けてあげる
名前のない小瓶
私も死にたい。でも、苦しむみたいだから勇気なくて死ねない。でもいきるの辛いから殺してほしい。生きていたくない。
ななしさん
私も殺してほしいなぁ
ななしさん
同じく殺してほしい
ななしさん
誰でもいいから殺してみたいと思ってる人。。いつでも私を殺してください。他の人は殺さないで 私を何十回も刺して殺してください
ななしさん
私も誰か殺して下さい
ななしさん
死にたいと思うほどの苦しみの中でも、時は流れていく。時間は経つ。どのような苦境にあるのかは分からないが、生きている限り、できることはある。たとえ罪を犯してしまっても、罪業であっても、そうでなくても、たとえば神仏を信じて、罪業であれば、善いことをして償って、という、できることはある。耐えられないと思っても、自分自身の他に耐えられるものはいない。自分が自分をいたわり、やさしくし、自分が自分の面倒をみる。たとえば仏に水をあげ、手を合わせ、お経をあげる、と言ったこともいいと思う。家に神棚があれば榊の水をとりかえ、水をあげ、時々米と塩などをあげると言うことでもいいと思う。私が苦悩の中で出会ったのは『ブッダのことば』(スッタニパータ)だった。確かそれは15,6年前だと思うが、その本を必死に読んで、分からないながらも何回も何回も読んだ。
確かに自分のことを書いても仕方がないのかもしれないが、人は、自分で自分を何とかするしかないと思う。他人が助けてくれたり、神仏が助けてくれたりすることも、確かにある。ただ、基本的に、自分で自分を何とかしないと、結局困るのは自分だと思う。人に頼れないということではなく、自分のことはできるだけ自分で何とかする、ということだと思う。ただ、専門家に聞いてみた方がいいということも、中にはあると思う。
最後に、祈るとして、他に祈る対象がなければ、千手観音に祈ることをすすめて、この辺で書くのを止める。
ななしさん
殺すことはできないけど…。
なんで殺されたいのさ?
ななしさん
似たような宛メ見たよ、私は、死ぬより若さが欲しい今日この頃。
ななしさん
殺すとかこわくてむり。殺すくらいなら殺されたい。
ななしさん
殺したら逮捕されちゃうんで・・・
ななしさん
今日は死んだ(つもり)。
明日は改めて生まれよう(ってことにする)。
やっぱりまだ死ぬのは勿体ないと思うんだ。
少し先の未来を目標に、とりあえずでいいと思うから
生きてみないかい?
ななしさん
本当はまだ生きて生きていたいくせに
そんなこといわなくてもいいよ
ななしさん
毎日辛い
ななしさん
毎日辛いの?
誰かに何かされるの?
ななしさん
辛い
ななしさん
辛い。助けて欲しい
ななしさん
なんでこんなに苦しいんだろう
ななしさん
生きにくいのかい?
ななしさん
誰か助けてよ
ななしさん
どうすればあなたを助けられる?
ななしさん
死にたくなるのは分かります。
ですが今見ている現実は全体の一部分かもしれません。
もう一度、もう少しだけちゃんと見てくれませんか?
ななしさん
誰も助けてくれない
他の人は助けるのに
ずるい
ななしさん
助けて
ななしさん
痛いのイヤだよね?
死ぬのって相当苦しいと思うのだが…
ななしさん
死のう
ななしさん
何があったのかはわかりません。
死を考えるほどの大きな何かがあったんだと思います。
私は自殺というのを絶対になにがあってもしてはいけない、と考えていません。
だからといって自殺をしていいわけではありません。あくまでも個人的な意見です。
あなたが今経験しているであろう辛い出来事はあなたを強くさせる経験なのではないですか?
人間関係やその他仕事でのこととか、学校とか色々ありますが、我慢しろとは言いません。頑張ってくださいとも言いません。ただ、自殺をする前に本当に解決方法がないのか考えてみてください。
どれほど人間がちっぽけな生き物か、どれほどこの世の中が矛盾だらけで腐ってるか、これらのことが本当に理解できたら少しだけ強くなるのではないでしょうか。
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