少し前に、こんなんだからお嬢さんって言われるんだろうなーって思うことがありました。
いや、別にそれで落ち込むことは全くないんですけど、ただね、なんだかね、もやもやしてるわけでもなくって……うーん、うまい言葉が見つからないですねぇ。
色々と「年相応」じゃないなー、みたいな感じでしょうかね。しいて言うなら。
母は祖母に「あの子はきっと変わらんよ。そのまま大きくなるよ」みたいに言われていたようだけど、まったくその通りに育ってます。
自分でも、根っこの部分はどうやったって変わらないだろうなーって思います。
本当に「生まれたときからこんな感じ」ってやつですから。
別に今更変えようなんて思わないし、これはこれでいいじゃないってヘラヘラしてるんですけどね。だって、嫌いじゃないから。
ただね、乱暴に言っちゃうと、いつも教えてもらって、やってもらって、守ってもらって、そこにいるだけのお嬢さんはちょっと飽きたなーって思うわけです。
なよっちくってボヤボヤしたお嬢さんより、凛としてスッとしてるお嬢さんの方がいいよなーって。
元がボヤボヤしてるから、「凛とした」は難しくても、せめて「意外と芯はふにゃってないお嬢さん」とか「意外と頼っても大丈夫なお嬢さん」とか「味のある(おいしい)ボヤボヤ」ぐらいにはなりたいものです。
以上、長い独り言でしたー。
(そういえば昔「お前はするめだなw」って言われたことがあったような……)
(……するめお嬢さん?なんかくさそうだなぁ。)
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ななしさん
年とともに性格は変わります。役割にあった性格?に。
母親になれば、子どもが大きくなれば、求められる役割も変わる。
ぼやぼやしてられない。
今はぼやぼやしたお嬢さんを楽しんでは?
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