死にたい！この体質治らんの？

名前のない小瓶

32792通目の宛名のないメール

小瓶を1308人が拾った保存0人

お返事が届いています

名前のない小瓶

人間ないものねだりですから、生きてる以上治らないと思います。私も同じですから。

ななしさん

思考のクセだね

空っぽ

気持ちの問題だと思います。

自分は心が弱く、日々死にたいと考えてしまいます。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

蒼月

32792通目の小瓶

久しぶりの小瓶。最近、薬のせいか親と一緒にいるからかわかんないけど、寝起きにしか涙が出ない

小瓶の中の手紙を読む

「空っぽの小瓶」でした

32792通目の小瓶

自分を守るためにも。元気な時や、逆にものすごく辛い時はいいんだ。ただね、少し辛い時、これが私の中で要注意。そんな時にここに来てしまうと、更に辛くなってしまうんだ。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

何もやる気でない。このままじゃだめだってわかってるのに。

小瓶の中の手紙を読む

ほわほわ

32792通目の小瓶

11/11 rdさんの話。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

もう関わりたくない。貴方からの返信が一番しんどい。貴方に返信することが一番苦しい

小瓶の中の手紙を読む

びう

32792通目の小瓶

無題

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

欠員募集なし、仕事爆増、賞与カット、昇給ナシの1年。

小瓶の中の手紙を読む

　兎美

32792通目の小瓶

部活の後輩の話

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

親への憎悪が止まらなくなった。親は1人の人間としては立派だけど、人間の親になるのは向いてなかったと思う。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

めんどくさがり屋ですぐに機嫌が悪くなる妹が嫌いです。

小瓶の中の手紙を読む

hana

32792通目の小瓶

向こうから連絡がないのに、もしかしたら…と、思ってしまうの自分がアホ過ぎて情けない。連絡してこないのが答えだ。嘘ついてたのが答えだ。二股かけてたし、遊びだったんだ

小瓶の中の手紙を読む

駆魅＠Re:Stert

32792通目の小瓶

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

マチアプやってると50〜60代の人とか平気でいいねつけてきて(私は20代)正直びっくりする

小瓶の中の手紙を読む

♰懺悔りり♰＠ゲー廃病み期

32792通目の小瓶

普通になりたかった。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

32792通目の小瓶

先生からPTSDって言う言葉が出た。最近の症状は特にそんな感じだからかなぁ。ホントきつくて苦しくて痛くてあっという間に落ちちゃうし思い出しちゃうし連鎖するし怖くて早く終ってほしくて

小瓶の中の手紙を読む

もっとお返事のない小瓶を見る

死にたい！この体質治らんの？

久しぶりの小瓶。最近、薬のせいか親と一緒にいるからかわかんないけど、寝起きにしか涙が出ない

自分を守るためにも。元気な時や、逆にものすごく辛い時はいいんだ。ただね、少し辛い時、これが私の中で要注意。そんな時にここに来てしまうと、更に辛くなってしまうんだ。

何もやる気でない。このままじゃだめだってわかってるのに。

11/11 rdさんの話。

もう関わりたくない。貴方からの返信が一番しんどい。貴方に返信することが一番苦しい

無題

欠員募集なし、仕事爆増、賞与カット、昇給ナシの1年。

部活の後輩の話

親への憎悪が止まらなくなった。親は1人の人間としては立派だけど、人間の親になるのは向いてなかったと思う。

めんどくさがり屋ですぐに機嫌が悪くなる妹が嫌いです。

向こうから連絡がないのに、もしかしたら…と、思ってしまうの自分がアホ過ぎて情けない。連絡してこないのが答えだ。嘘ついてたのが答えだ。二股かけてたし、遊びだったんだ

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？) プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

マチアプやってると50〜60代の人とか平気でいいねつけてきて(私は20代)正直びっくりする

普通になりたかった。

先生からPTSDって言う言葉が出た。最近の症状は特にそんな感じだからかなぁ。ホントきつくて苦しくて痛くてあっという間に落ちちゃうし思い出しちゃうし連鎖するし怖くて早く終ってほしくて

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。