どうも、ナツです(*^ー^*)
今回は私にしては珍しく学校ネタをお届けです♪
某日の数学の授業の、ノートとりながら聞いてたお話――
「きつーい、疲れた。ここ辞めたーい。ホントもう憂鬱だし」
「ねぇ、『鬱』って書けたらモテるんでしょ? 現文言ってたよね」
「え? 違うくない? 『薔薇』でしょ」
「あっ、そっか! 先生ー、『薔薇』って漢字で書ける?」
「『薔薇』? いやぁ、無理」
「先生そんなんじゃモテないよっ。でもうちが好きだからいっかぁ(笑)」
「てか、うちらさぁ、【現文】とか【現社】とか教科で言うよね。先生じゃなくて、『現社来た!』だし」
「だねー。あっ、でも先生は普通にF先生って言う」
「ねーっ」
先生「そうなん(笑) それはなんか意味があるわけ?」
「だって、数学いっぱい先生いるじゃん。Kとか」
先生「あっ、そういう理由なわけね」
と、ここである男子が――
「違いまーす。F先生はぁ、そんけーしてるからでーす」
なんかよさ気なこと言ってるんだけど……
先生「それはい、い、け、ど。S君っ、そんなことより例題写し!」
「あー、ノート忘れましたー」
先生「まぁたかね。もう、なしか(苦笑) 忘れたなら忘れたなりの努力をせな! 友達にページ1枚もらうとか……とりあえず書かな始まらんやろっ」
↑あえてそのままの方言をお楽しみ下さい
うん、やっぱし
言葉の軽さ以前にそっち問題
毎日のことだしなぁ(^-^;
ちなみに
F先生、結構うちのクラスに好かれてるというか愛されてる?先生です
あ、話の中に出た現社の先生ですが
クラスメイトのブログに
『……ですね』、『……なのでね』、『ねっ』など
【ね】の回数数えたらなんと40分で393回言ったとあったので数えたら……
(↑いや、真面目授業受けろよ)
10分で112回 (´∀`☆)
マジだった……!Σ(゜□゜;
恐るべし、現代社会((゜Д゜ll))
というか、数えてから異様に【ね】が耳につくという……(;´∩`)うーん
以上、芸術選択音楽のイタリア語の歌のテストで
「君にしてはあんまり歌詞覚えてなかったね」
(だって先生!
インフルでテストなんて知らなかったですもん!)
と言われてしまった、
(そう言ったらまたチャンスあげると言ってもらえた、)
ナツでしたっ♪