うちの家族の1人の話なのですが主張が言う度にころころ変わるのです。例えば「◯◯してはいけない」と言っていたのが

少し疲れてしまったので愚痴になってしまいますが、書かせていただきます。


うちの家族の1人の話なのですが、主張が言う度にころころ変わるのです。
例えば「◯◯してはいけない」と言っていたのが次口を開いたときには「どうして◯◯していないんだ」といった感じです。そのことに対して少し意見すれば「臨機応変に動かなきゃだめだ」と言われます。言ってることは正しいのかもしれませんが、なんか釈然としません。
対立する、もしくは気に食わない意見を述べれば機嫌を損ね、「もう喋らない」だの「もう喋るな」と言われます。どうしろと言うのでしょう。
勿論私の意見が100%正しいとは言いませんが、何か言う度に「違う」「違う」ばかり言われてしまうと気が滅入ります。
この前喧嘩したとき、「自分の意見がいつでも正しいのね」と勢いでいってしまったのですが、その時の返しは「そうだ」でした。
先程も「テレビの声が大きい」と言われ、「自分で大きくしたんじゃない」と言ったところ、急に怒り出し、「何もしていないくせにわかったような顔をして文句ばかり言うな」と言われました。寝ているところを急に起きたので寝ぼけていて機嫌が悪かったのかもしれませんがあんまりじゃないでしょうか…テレビの声を自分で大きくしたのでは？と言うことがそんなにわかったような顔をしてる発言なのでしょうか…。
ぞっとしたのは、食事をしていた時のことです。
その方は煮豆を食べていたのですが、手元が狂って煮豆の入った皿をひっくり返して絨毯にぶちまけてしまいました。
それを見た私は思わず「あっ」と声をあげました。
母が「何をしてるの」というと、その方は「この子が大声を出すからびっくりしてひっくり返した」と言ったのです。
思わず私は声を失いました。私が声を上げたのは事が終わった後なのに、さらっと私のせいにしたのです。
母はその場に居たので良かったものの、自分が悪いとは絶対言わない人なのです。

別に悪い人だとはいいません。
私たちのために家事をしてくれているし、感謝しています。
しかし感謝と愚痴が出てしまうのは別物かと…。
少し意見すれば「お前らには感謝のかの字もない」と喚きつけることや、自分の方が明らかに大きな声で話しているのに「声がでかい、うるさい」と喚きつけるのはひかえてほしいです…。