精神科に行って楽になりたいと思っていたのに、逆にストレスがたまりました。
話するときに目を見て話すのは、たしかにルールかもしれません。
ですが、ひと時も目を離さずに話されるのは正直気分が悪かったです。
威圧感とか感じましたし、相手より優位に立とうとしてるかんじがしました。
質問に答えるときに詰まってると、「私はあなたが何をどんなふうにしたいのか聞きたいだけなのですが。」と言われました。
本気で私は自分が発達障害なのか真面目に知りたくて来てたのに、「そんなことで発達障害というのはそれは乱暴な言い方ですね。発達障害という言葉に逃げてますね。」と言われました。
もしかしたら、私はその日の1番遅い時間に予約をしていたので、はやく帰りたかったのかもしれないと思いました。
この方がこれから私の主治医になるそうなのですが、どういうふうに対処したら良いのでしょうか。
私、舐められてますよね。真剣に考えてくださっているのでしょうか。
ななしさん
元カウンセラーの知り合いが言ってました。
精神科の半分以上はおかしいって。カウンセラーはどれだけ自分の中の批判や同情をコントロールできるかの職業です。これは簡単ではない。だからあなたが不幸にも出会ってしまったおかしな医者やカウンセラーがいるのです。
ただし、良いカウンセラーはクライアント自身が狭めた考えをしていることを気付かせることが上手い人。カウンセラーに自分を治してもらうと考えるのは違います。答えはあなたが知っているんですよ、本当はね。でもわからないから人の手を借りるんです。
威圧感や優位性を感じるのならあってないのです。あなたは多分自分で色々決められる人なんじゃないでしょうか?今は迷っているだけで。だからこそ聞いてくれる人を探しましょう。
お金を払うからこそ、自分に合う人に出会って下さい。主体はクライアントのあなたの方ですから。
冬