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夏が過ぎて行こうというこの時期にとても不思議な経験をしました。少し怖い経験なので小瓶に流して忘れます

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初めて流します。

夏が過ぎて行こうというこの時期に、とても不思議な経験をしました。

少し怖い経験なので、小瓶に流して忘れます。


先々週、主張先のホテルの駐車場に車を停めようと、ドアミラーとルームミラーでバックしていました。


駐車場の直ぐ後ろには、玄関がありエレベーターがあるのですが、ルームミラーを見た時にエレベーターから女性が降りて来たのが見えました。


エレベーターのドアが開くと、女性の下半身が無いように見えました。
錯覚と思い、振り返り目視してみると、女性は居ませんでした。


正面に向き直し、ルームミラーとドアミラーでバックして、最後はバックモニターでガードフェンスとの間隔を確認するためモニターを見たら、画面全体に女性の顔が映っていました。


思わず声をあげました。

直ぐにエンジンを停めて、車の後ろを確認したのですが、人が入れるスペースも無く、ましてや女性も居ませんでした。


それから、数日後会社に無言電話がかかって来て、直ぐに切れました。

直ぐにまた電話鳴り、出ると水中にいる様な音がして切れました。


ナンバーディスプレイで番号を確認して背筋が寒くなりました。


昨年、亡くなった取引先の方の番号だったんです。


亡くなった後、解約されたはずなんです。


今日、携帯は鳴らなかったはずなのに、その番号から着信が五件入っています。


長文で済みません。


皆さん、怖いんですが、どうしたら良いでしょうか。

オッサンでも怖いものは怖いんです。
名前のない小瓶
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バナナ
怖すぎる…

ななしさん

こわい、
こわすぎます

ななしさん

こわわっΣ(゚д゚lll)
それはなんとも恐ろしい出来事でしたね。

解決策というかなんというかですが、
一度その亡くなられた方の家に訪れてみてはいかがでしょう?もちろん、同僚の方とかと共に。一人で行くのは少し…危険です。

モニターに写っていた女性の顔に見覚えはなかったのですか?

ななしさん

着信あり。

みたい。

ななしさん

前半の女性の件は分かりませんが
電話番号の件は、有り得る話です。

新しく電話を契約した方には、空いている番号を割り振るので、
今は別の方が使っている というのは充分有り得ます。
その方が間違えてかけてきた、と。

でもまぁ心配ですよね。盛塩でもしてみては?

安全運転して下さいね。

ななしさん

解決策を提案するなら、

着信拒否にする。
神社やお寺に相談する。
ストラップが鈴系のものであればはずす。
亡くなった方のお墓参りをする。

とかでしょうか。

あとは、おへそのあたりに力を入れるイメージをしてください。
怖いことがあると、結構力が抜けています。
戦うわけではありませんが、負けないぞ、という気持ちを霊的な物にアピールできると聞いたことがあります。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。


御返事有難う御座います。


あまり霊的な物は信じていませんでしたので、戸惑いを感じていました。

長くなるので、要所だけ書きます。

神社にお祓いに行き相談したのですが、私が主張で行った場所と時期が悪かった様です。


主張先の方に聞いて分かりました。

主張は北海道だったのですが、札幌で仕事をする合間に観光で行った場所が良くなかったようです。


地元の方なら知っていると思います。


千歳市と苫小牧市の間だある、支笏湖に行ったんです。


そこは、あの世とこの世の境界線がある様で、支笏湖とは本来、死骨湖だった様です。


興味がありましたら、地図を用意して下さい。


千歳市から洞爺湖の線が生で、苫小牧市から札幌の線が死らしいんです。


支笏湖から洞爺湖には苔の洞門という子宮・産道があり、その先に名前は不明ですが、水の色が赤い池があり破水・出産を意味して、その先が美笛峠で産声を意味するとの事。


その線の反対は、不風死岳という山があり、文字どおり不死ですし、その先が千歳市で、読み方を変えるとせんさいですので長寿です。


苫小牧市から札幌の線を見たら、苫小牧ですが、苫ムシロというのがあり、親が死んだ時に添い寝する子供が敷くムシロで、死体を包むのに使われたそうです。苫小牧は葬儀を意味するとの事。


その先の高丘霊園を通過して、口無し沼という沼があり、文字どおり「死人に口無し」です。


樽前山という山があり、樽とは棺で、棺桶とは樽の事で今でも使われている。
棺の前つまり、葬儀。


その先に支笏湖で、その先に卍峠があります。
卍とは寺社を意味する。
その先に滝野霊園で札幌になります。


この二本の線はほぼ直角に支笏湖で交わります。


支笏湖では、霊的現象がよく起こる様です。


こんな説明を主張先の会社の方が、メールしてくれました。


余計に怖くなりましたが、興味の方がMaxです。


小説が書けそう。

長文で済みませんでした。

たか
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