今日は仕事の時に、月の君と一緒に話す機会が多かった。
朝お客様を迎えようとしていて、玄関のドアの前にボーっと立っていたら通れなかったみたいで、「大きすぎて通れなかったw」と笑っていた。『誰がデブじゃい?』ってキャッキャとじゃれあっていた。
夕方お客様が帰る時に、月の君がまた今朝の話を振ってきた。
月の君:「大きすぎるんですよぉー。」
私:『またそれを言うかー!デブいうかー。』
月の君:「違うんです。(照れながら)存在が大きいんです…。」
私:「…。え?存在が大きい?」
月の君:『…』
そのあとは、お客様の見送りでバタバタして話が流れてしまった。
存在が大きいか―。
どんな意味でまた使ったのかなー。
同性じゃなかったら…結婚してなければ良かったのになー。
仕事は嫌なことばかりだけど、そんな言葉一つでいい夢がみられそうだw