体育の授業のことです。
バスケやサッカーでのチーム分けの時、チームの代表を決めて、ほしい人を呼ぶっていうやり方をしてます。ドラフトみたいな感じです。
そのやりかただと、ぼくはいつも、最後にあまります。いつも、我慢してました。今日の体育でも最後になりました。でも、名前を呼ばれなかったのでどこのチームに入ればいいのかわからず、とりあえず、次に指名されるはずだったチームに並びました。
すると、チームの代表でじゃんけんし始めて、負けた人のチームに入らされました。
みんなの前で最後に残るのも嫌だったのに、ジャンケンで負けた人のチームに入るなんてほんと、自分が情けないというかむちゃくちゃ落ち込みました。
体育の先生はいつも余る上に忘れられた自分に気にするなって声かけてくれたんですけど、気にしますよね。先生はいい人だから、気にしてませんって答えましたけど。
別にいじめられてるわけじゃないです。そんな、ばかげたことするような友達ではないので。
ただ、ほんとに体育の時の最初のチーム分けがすごく辛くて。。その時だけお腹痛くなるくらい。
こんな、経験したことある人ほかにいますよね?
名前のない小瓶
36745通目の宛名のないメール
小瓶を6528人が拾った
保存0人
お返事が届いています
ななしさん
もっと他の方法だって、いろいろあるのにね。
生徒の気持ちがわからない先生って、いますよね。
何十年たっても、つらい思いをしている人もいる。
これから、教師になる人達には、このことを知ってほしいですね。
ななしさん
小学生の時の、あのやり方をやる教師の心理が未だに理解できなくて40になっだ今でもずっと覚えてる。
いつも最後に残る私(女)と男子がいて。
その男子とは高校まで一緒だったこともあって、
あの制度、本当に嫌だったし、あの制度をやるような教員みたいな大人になりたくないよねってある日話したら少し心が救われた気がした。
最初に選ばれる生徒は優越感にひたるし、
最後に余る生徒は、みじめ、恥ずかしさ、自尊心を傷つけられる。
今、あのリーダーに選ばれた生徒や、最初に選ばれた人たちってどうなってるんだろうね。
ななしさん
気持ちはすごくわかります。
私も球技大会でチーム分けをドラフトで行いました。
最終的には選ばれたのですが、「ベンチ」という悲しい枠に入れられていました。
部活も同じですが、球技大会、体育も選択制にしてほしいですね。
ななしさん
同じく、最後の方まで残る人でした。
辛いですよね?あの取り残される感。
クラスの人らも見てないようで見てる。
イジメはこういうところが引き金になりうると考えます。「運動苦手=弱々しい」という先入観から。
実際イジメ受けたこともあります。
ななしさん
私も球技大会で最後まで選ばれず。
皆、いらないとして
急遽、ベンチ入りという残念な場所でした。
ななしさん
ふと思い出して、ググってたどりつきました。
公開処刑みたいで、いまでも思い出す程度には
トラウマです。
でも教師ってそんなこともわからないんですかね。
組み分けするなら確率的にも公平な方法はいくらでもあると思うのですが、じゃんけんとか。
進学とか就職でも人生の差は付くわけですが
あからさまにこんなことする方法はほかにありません。
プロのドラフトはそれを目指す、できる人だけだから意味合いが全く違います。
子供の頃からわかってはいましたが、更に大人になって教師は勉強ができるほうではない職業だと気づきました。
彼らはいじめとかを見て楽しんでいたわけではない
純粋に馬鹿だからと自分にいいきかせています。
ななしさん
気持ちすごくわかります。
私もドラフト制でいつも余りの方でした。
チームのメンバーがうまい順から決まっていって
運動が得意でない数名が残されていくむなしさ。
男子ってスポーツで「地位」が決まるみたいなとことって
あるじゃないですか!。
すごくつらかったな。
ぼくはいつも最後の方で「ゴールキーパー専門」になる条件で入れてもらってました。
試合に負けたり失点すると怒られて
ゴール前に立たされてシュートを受けてました。
卒業アルバムに寄せられて担任からボクへのメッセージは
「3組の名キーパー その根性すべてに生かせ」
キーパーとかやりたくなかったんだけどな。
中学でも高校でも体育のサッカー・ハンドボールは
きまってキーパー。
涙。
ななしさん
めっちゃわかる、先生が独断で決めとくのがベスト
ななしさん
私も小学校の頃、最後に余る役でした。凄く気まずかったし10年以上経った今でも覚えています。体育が必修の小学校から高校までは体育が苦手だったせいで、クラスではあまり喋れず…周りからは暗い子だと思われていたと思います。しかし、大学からは一切運動に携わらなかったおかげで世界が変わりました。当時は体育があるから学校に行きたくない、本気で泣きそうなくらい参加するのか嫌でしたが、それは今だけです。振り返ってみればあんなに真面目に思い悩んでた自分が馬鹿みたいに思えます。体育が苦手なら他の教科を一生懸命頑張りましょう。体調が悪くなるくらい思い悩んでいるのなら、いっそ体育は休んでしまうのも一つの手段です。少なくとも小学校、中学校のうちはいくら体育を休んでも卒業は出来ますので!もう少し気楽に、何とかなるか精神で考えてみてはいかがでしょうか。
ななしさん
私の友達がいつも余る子だったなぁ。
押し付け合いになってるところとか見てられない。
本人たちはもっと嫌だったろうな。
ホント、あのやり方はやめた方がいいよね。
ななしさん
でもぶっちゃけ貴方運動神経無いんじゃありませんか?それなら選ぶ方も貴方は選ばないと想いますよ。やっぱり勝ちたいのが人情ですからね。その代わり他の分野で貢献できればそれでいいと割り切るしかないと想います。
ななしさん
私もそんな感じでした。バスケのチーム決める時に、存在すら忘れられてました。「あと誰書いてないんだっけ?」って。…ものすごく悲しかったです。私はあらゆる所で影が薄いみたいで。
気にするなって言われても無理ですよね。やっぱり悲しいです。私はそういう時、「体育さえ我慢すれば」って耐えてました。
ななしさん
その形式は小学校でのドッジボールとかキックベースとかでしか使わなかったなぁ。自分が呼ばれるのは最後の方だったけど、皆楽しく遊んでたし疑問は感じなかった。手っ取り早く均等な強さに分かれられるしね。強い人からとるのは勝つためには当たり前のこと。もし自分が代表になってもそうするもの。
でも君の周りの人のやり方はちょっと嫌だな。私のときにはそんな押し付け合いみたいなことは無かった。確かそれをされたら辛い。
体育の先生ももう少し配慮してくれればいいのに。同じくらいの実力の人とジャンケンして分かれるよう指示するとか。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。