※愚痴&吐き出し系&暗いのでお返事は不要です。
今の社会は本当に生きにくい社会だと思う。
社会的弱者に冷たい世間。
もちろん世の中の人皆がみんな冷たいとは言わない。けど全体的に見ればとても冷たく、
この社会で安定した生活が出来るのは、お金のたくさんある人だけ。
理不尽なことが正当化されて、真実を述べれば容赦なく潰される。
集団に遅れないために常に仮面を被り、偽りの自分を装って、本音は絶対に言えない。
本音を言えば鬱陶しがられ、省かれる。
相手が自分より劣っていれば見下し、自己の
安定をはかるひとばかり。
複雑過ぎて、矛盾が生じて、何が正しいのかも分からなくなった今の社会。
信じてきたものが悉く覆され、疑ってきたものが正しいとさえ思い始めてきた。
支えが無くなった今、ひたすら足を踏ん張っていないと、あっという間に飲み込まれてしまう。
こんなことを思う私はきっと馬鹿げてる。
どれだけたくさんの言葉を連ねても、結局
弱い心を持った私がいちばん悪い。
それならいっそのこと心が無くなればいいと思う。心をもたない機械のような人間になりたい。心があるのはとても不便だと思う。
最近何に対しても、感情が湧かなくなった。
すべてのことを客観視して、淡々とした対応しかできない。
嬉しい 哀しい 楽しい 辛い おもしろい
嫉妬 感動 …。
いろんな感情があるはずなのに何も感じない。私は壊れたのかな?おかしいのかな?
周りと同じように行動しても、私だけどこか
間違ってる気がする。何かが足りない感じ。
もしかして生まれたときから欠陥品だった?
生まれること自体間違いだった。
※結局まとまりのない文章の上に、お返事不要と言いながら問いかけてしまいました。
不快に思った方がいたら申し訳ないです。
ここまで読んでくれた方がいたらありがとうございます。
名前のない小瓶
36885通目の宛名のないメール
小瓶を2219人が拾った
保存1人
お返事が届いています
ななしさん
同感です。人にやさしいなんて言葉だけが企業イメージアップのために乱用されているだけ。
ななしさん
答えになってないけど、私は自分の心が壊れてしまうようで全てを捨て逃げだしたものです。人を憎んだら妬んだり羨んだり、そんな自分が嫌になりました。一番辛かったのは自分の心に嘘をついてることでした。ずっと窮屈な服を着てら状態でした。自分の進む道は自分が決めるしかない。自分で右か左かどちらかを選ぶしかない。そう思った時家を飛び出しました。相当みんなに迷惑かけてます。でも人生一度しかありません。せっかくこの世に出していただいたんだから何か意味があるのかもしれません。私もうすぐ60。まだまだ迷いながらあちこち寄り道しながら生かされてる意味探してます。今言えるのは家でて自分が自分でいられる今が好きってことかな。
ななしさん
あくまでも私の考えですが、
私は、あなたのようなタイプの人間は、どの時代に生まれようと
苦しむ羽目になると思います。
一般的な常識を振りかざし、自分が世間の代表だと思っている人は
どこに行っても人を攻撃する。もしくは傍観者になる。
あなたみたいに、疑問を持ち、社会に反発するような
人間は、どこに行ってもパッシングされる。
「欠陥品」とかいう問題ではなく、
「攻撃する人」「傍観者」「やられる人」のどれに
当てはまるか、そういう問題だと思います。
いじめと同じで。
私は、どちらのタイプでもありません。
あなたのおっしゃるとおり、今の社会は冷たいし、
何よりも弱い者に厳しいと思います。
でも、その都度反発するのには膨大なエネルギーがいるので、
てきとうに流されながら生きています。
ななしさん
自分、「生きにくい社会」って言葉あんま好きじゃない。生きにくいことを社会のせいにして正当化してるみたいで。
社会を変えることよりも、自分を変えることの方が、よっぽど簡単だ!!!
ななしさん
それは貴方が昔を知らないからです。今の社会は生き難いと言いますがたとえば昔は弱者に人権なんか有りませんでした。昔は障害者や貧しい人々に思いやりが有ったとか虐めが少なかったとか言ってる連中が居ますがそれはそんな弱者に対する仕打ちが公に報じられなかったあるいは故意に隠蔽されていたからに過ぎません。
ななしさん
1通目と2通目のお返事読んで小瓶主さんが可哀想だから一言。
過去の日本の法律
「国家総動員法」
1、社会に疑問を持たず適当に流されながら生きる。
2、社会を変えることより自分を変えることの方が簡単だ。
社会に疑問を持たず適当に流されながら生きる。
日本人らしいというか…
政治だって、法律だって間違うことがあるんだよ。
提示された環境に疑問を持たず自分を適応させようなんて末恐ろしい。
自分も小瓶主さんの小瓶の内容と同じような事思ってます!
ななしさん
あ、どうも二通目の者ですが~。社会に迎合してるだけの人みたいに見えちゃいましたかね?
あっしが言いたかったのは、社会を変えようとも、自分を変えようともせず、ただ「社会がダメだから~」、「所詮社会なんて~」みたいに文句だけ言ってる人は好かん!ってことです。
これは批判精神を持っているというより、ただ陰口を言っているだけ。
社会の在り方に対して思惟を重ね、時には反旗を翻すことも大事だけど、自分自身を振り返ることも忘れちゃいけない。
その生きにくさ、辛さって、本当に社会のせいなのかな?
「生きにくい社会=自分に都合の悪い社会」なんじゃないかな?
社会のせいにする前に、ちょっと考えてみませんか?
…ってことです!
でも、ほんとにほんとに社会というものに対して譲れない不満を持っているなら、社会学者や政治家を目指すと良いんじゃないかな。(まじで)
本気で社会を変えようと思っている人達に出会って、求めているような議論ができるかも。
やるなら本気でやったれ!
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。