10月31日の国会中継は、面白い。
纏う空気が違う。
あの瞬間、周囲が気圧されていた。
やわらかな笑みをこぼした後、
『~重く受け止め、~頑張ります。』と言の葉を紡ぐ女性は、底知れぬものを感じさせた。
能ある鷹は 爪隠すというが、そういった次元の話ではない。
生まれながらの鷹のように、纏う空気ひとつ、目力ひとつで圧してしまう。
一点を見つめて話す目に釘付けになる。
あのような女性が、日本の政府内に増える事を願う。
私は、今の内閣総理大臣に正義があるとみて、長く在して欲しいと、切に願う。
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ななしさん
走行しながら、中継を聞いていた昨日。
甲高い声音の方の話を不快に感じながら、溜め息。
殺意を向けてくる国。悪意を形にし触手を伸ばす国。
理の通じない者を前にして、小田原評定を繰り広げて何になろう。
国や自衛隊だけの問題でない。
どのような状況下に於いても、暴君の狂気を向けられるのは、自衛隊だけに限った話でもなかろうに。
安全を焦点に矛盾だと騒いでいたが、民主党が有事を甘く見る理由を私は知らない。
自衛隊が危険な時、既に、一般市民も同様に、危機に陥っている可能性はある。
安保は、当然の事ながら必要。
おばあ
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
平成25年に投稿したこの小瓶。
一年が過ぎ、また、国会中継を観ていた。
備えのないままでは、防御力ゼロ。
放送を眺めながら、安保が採決される事を強く望みました。
おばあ
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