心を隠すようになった。
だって皆が傷つけるから。言葉のナイフで何度も傷をつけられた。
だからボロボロの心を
硬い壁を作り守った。
これ以上傷つきたくなかったから。
それからいろんなことを知るにつれて純粋な感情を忘れていった。
まず友達に裏切られた事から人は簡単に裏切ると知り誰も信じないようにした。
そして虐待をされて中一まで育ったから親とおじいちゃんおばあちゃんは私を愛してないと思った。
学校でいじめにあっていたことから学校では友達と顔色を伺いながら過ごさないと一人になると知った。
あと浅く広く付き合った方がいいと知った。
いつからか仮面をつけ自分を守っていった。
心を誰にも開かないで、自分を殺して生きてきた。
だから弱い自分をみせるのがすごく怖くていつも強がっていた。
もう生きていく自信なんてない。早く死んでしまいたい。楽になりたい。
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ななしさん
誰よりも心が綺麗で誰よりも優しい貴方。
貴方の周りの人は貴方のように強くないのです。
誰かを傷つけて自分を守ろうとしているのです。
貴方は人を傷つける牙も爪も持っていない。
誰よりも優しい貴方を私は尊敬します。
ななしさん
小瓶主さん、頑張ったんですね。いっぱいいっぱい頑張ったんですね。
疲れちゃいますよね。弱い自分を見せないなんて、苦しいですよね。
でもね、ここは苦しいこと、悲しいこと、辛いこと、全部吐き出していいんですよ。
私、相談にのりますから!小瓶主さんが望めば話し、いくらでも聞きます。
ミヤ
ななしさん
別にいいんでないの。一人で生きてる証でしょ。
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