不登校の日記
少し前に、数人の不登校の方と知り合いになったが、想像と違った。という小瓶を流したものです。
(その小瓶にはお友達と書きましたが、こちらの表現の方が合っています)
また、その方たちと接していて思ったことなどを書いていきます。
その方たちは、なんだかこう、知り合って間もない人に自分の弱みを曝け出し、それを応援か、私も◯◯〜で返す。そんなやりとりをする人が多くて。
友達じゃないからこそ、なんでしょうが…。
その人たちはやっぱり私とは考え方が違う、むしろ私の苦手な人たちに近いくらいだ。と、離れてしまいそうになります。
(もっとも、近づいてすらいませんが)
私は場違いなのかもしれません。邪魔だなあとか、思われているのかもしれません。
だから、相手の話に対する発言しか受け取ってもらえないのかもしれません。あれ、合点がいっちゃったよ。
なんだか彼女たちと話すほど、学校に行っていた時の私に戻ってしまう気がします。
他人が苦手、も薄れてきていたのですが…。やはり会話も、他人から逃げないことも、思いやることも、苦手だなあ。
らまらま(楽しそうに長電話できる母親が羨ましいです)
ななしさん
わたしも、すこし似たことを思った記憶があるので
書いていいですか??
(自分も、不登校で、通信制に一年行っていました)
自分の場合は、こちらはこちらで、考え方が大幅にねじれていた
というのも、今おもえば、事実なんですが、
それと、切り離した上で、他人さんを見て思ったのは、
(もちろん全員じゃないですが)
「うんうん、そうそう、わ〜か〜る〜」という、
合いの手で、相手との距離を詰めていくというやり方の人が
ここにきても、やはりいて
どうみても、そこに、こころはないのです。
自分の、その場での居場所の確保(社会人でもいるか)
の、ため、単にやってるんだな〜という人がいました。
(変わり身のはやい子でした。有利な側につく人)
別にいいけど、その人も、学校を辞めて、ここへくることになった
理由は、なんだかはしらないけど、
まぁ、このやり方の人は(その場しのぎ用と割り切ってるのかもしれんけど)
あんまり、こちらからも、安易に、距離を詰めていく気には
なれねいな〜と思った話を、
主さんの小瓶を読みながら思い出しました。
まいたん