環境的物理的に恵まれてる人がそうでない人を批判するのはもちろんダメとは思うけど、逆に恵まれなかった人が

確かに。

まず、その話題について触れること自体、いろんな人に失礼だと思う…

時と場合によりけりだしね。話す相手が違えば、比較対照も違ってくるからね。

たとえば、恵まれているのに小さな事に悩んでばかりで、励ますことが難しい人がいたら、

もっと恵まれていない人もいるんだから、そういう人だって頑張っているんだから、あなたもがんばろう。って普通に言わない？

ってかこういう風に言わないと、立ち直れない人がほんっとうに多いからびっくりしてるくらい!!

でもそれって別に恵まれていない人を下に見ているからそう言ったとかじゃなくて、

その場にそういう言葉が失礼だと思うに値する人がいないわけだし、

小さいことで悩んでいる子を励ますためにそうやって言うだけのことじゃないの?

なんか、すべてを大きくとらえすぎな気がする…

べつに、全地球人に向けて会話しているわけじゃないんだしさ、

どんな陳腐な考えだろうと、その人を元気付けるためだけに、言っただけなんだし、それで、友達が前を向けるのならいいにこしたことないじゃん。

たしかに比べるのはよくないけれど、あなただってどこかで絶対に他人と誰かを比較しているはずだし、

ってかまず、恵まれていないとか恵まれているとか、人を区別して話している時点でもうあなたの中での比較は始まっているし、

そんなにおこる必要もないと思うよ。

誰も、他人を見下したり、僻んだりなんてしていないよ。

まあ、状況によっては、見下しやねたみももちろんありますけどね。

私は、物質的に恵まれていない人が、恵まれている人に色々とやかくいうのは、べつに悪くないと思いますよ。

スーパープレゼンテーションでやっていましたが、裕福な家の方が、意地悪な性格の人が多く 、怠け者が多いというデータも米国では出ていますしね。

反対に、貧しい国の子供たちは先進国よりも、ずっと学習意欲が高いそうですよ、

だから、そういう事実があって、その上でその人たちが私たちを批判するのはむしろ当たり前では?別に個個人にたいしての批判ではありませんし。

全体として、恵まれている奴はみんな、怠けているよね、恵まれているやつ、ほんとむかつく。ということなのでしょう。

だから、そういう人たちが、恵まれている人に色々とやかくいうのは、よくないといっているあなたもまた、

恵まれている自分と恵まれていない他人を比較していますよね

でもあなたのように、比較はよくないとかいい始めたら、きりがありませんよ。

とにかくあなたの思っているように、いろんな人がみんな、自分より恵まれていない人を下タに見ているとか、恵まれていない人が恵まれている人を、妬んでいるとか、そんなことはないと思います。

世間で出ている全体的なイメージや、話す対象、状況によっても比較は様々な形で現れます。

でも、それは必然的なことでは?比較という言葉がなければ、人を前に向かすこともできませんし、

自分達のジャクテンも気づくことができませんよ。

そして比較は誰しもが必ず行うことで、あなたが絶対に他人と自分を比較していないとは言い切れませんよ。

堂々と比べたり、それを押し付けるのは人間性が出るというか、よくないと思うんだけど
比べないとなかなか実感できないこともあるからね。
比較自体は悪くないと思うんだ。

恵まれてない人が恵まれた人を批判するのは、妬みと羨みが8割だと思うんで
人の感情として受け止めてやってちょ。
真に受けないでやってちょ。

恵まれていようがなかろうが、それぞれの苦しみがあるんだから
どちらの思いも味わったことのないような人間が偉そうに比較してるのは嫌いだ。

確かに私も誰かと自分を比較することはあるね。

あの人と比べて自分はなんてダメなんだろう…とかね。

生きててごめんなさい…

確かに私も比較はします。

ですがそれは自分の心の中でだけで、比較される側の人間もいる（見られる）場所で言うような真似はしません。