自分に余命が宣告されれば良いのに
そしたらこんな辛くても弱音吐かずにちゃんとがんばれる
死にたいって思ってもあとどれだけ生きられるのか分かってるからそれまで我慢できる
まずこんなこと考えてるところで私はクズだから生きてる価値なんてないんだよ
生きてても迷惑ばっかかけて
助けてって言える人さえいなくて
皆にはいじめられるとかじゃなくてなんか元々私いなかったようにされて
死にたいけど勇気ないから死ねない
だからお願い私に余命宣告をしてください
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
私もあなたと今同じです、それの繰り返しです
抗がん剤の治療をしてるとき看護師さんにつらい気持ちを聞いてもらうつもりではなしたら先生はそんな事には対応してない!自分で考える事と言われ余計に落ち込んでしまい涙がとまりませんでした。
ただほかのかたはどんな考えなのか、話を聞いて欲しかっただけなのに、その看護師の対応にも腹が立ちました
よく死を覚悟したとかいうけど本当にそう思えるのかわからないけど頑張ろう❗
ななしさん
はじめまして^^
病気もない人に余命宣告は難しい話だねぇ。
あなたのことは全然わからないから、的確なアドバイスは出来ないけれど、話がくどくなったらごめんね。
んー、辛かったら弱音はいてもいいんじゃない?
あなたが生きていることは、百歩ゆずって他人には意味がないとしても、それはきっと今だけなんじゃないかなー?
成長するにつれて、出会いも多くなるし、大切な友人がきっとたくさんできると思う。(環境は変えられるぞっ)
他人には関係ないんだろうけど、あなたがあなたらしく生きていくことが、きっとあなたにとって意味があることで、経験しなくてはいけなかったのかもしれないね。
平たく言うと・・・生きていくことは簡単じゃないけど、色々な苦労があなたの人格をより大きく強いものにするためにあるのかなー。
んー、余命宣告かー。余命の少ない人のお世話をすると見えてくることがあるかもね。
たとえば、ターミナルケア―(終末期医療)施設や高齢者の福祉施設とか、大きな大学病院の小児科なんかにボランティア行けると一番いいかなー。
小児科は特に色々感じることや考えることが多くあると思うよー。
あとは、アクティブに動くのも難しいならとりあえず、関連本でも読んだらどうかな?
あとね、辛くなったら逃げるのも全然アリアリよ。
ななしさん
余命宣告されている私から。
本当にそれで頑張れるんですか?
余命宣告されて強くなると思っていますか?
私は毎日死への恐怖と少しずつ早まるであろう余命に
苛々と後悔との繰り返しです
死にたいと思っていたのに、今は何時死んでしまうのか怖くて堪らない
余命宣告なんてすごく大雑把
早まるし遅れる
あなたは遅れたら
【まだ死なない】
と嘆く事、出来ますか?
実際に余命宣告なんてされると…
【生かしてくれてありがとう】
と思うと願いたい
余命宣告されたいなんて、言わないで下さい
宣告されている私はどうすればいいですか?
ななしさん
自分で余命宣言しなさい。毎日繰り返して宣言する。あなたは今晩死ぬんです。だったら自分のやりないこと好きなことやってから死ねばいい。
せめて引き際は自分で引く。
メメントモリ。
そういう生き方がある。
ななしさん
余命が宣告されればいいのにか・・
わたしも、それが長かったから、つまようじの先くらいは
何言ってるのかは、理解出来ます。
その道を、通って、なにを思うかと言えば、
私も、3通目さんと同じなんです。
それは、残酷かと思いきや、
空気のように扱っていたとおぼしきひと、
そう扱われていたと、感じる自分、みなそこは
平等なんです。
選択権も等しくあるし、寿命というタイムリミットのない人はいない。
(長さはまちまち。でも、皆、必ず、灰になっておわる)
死ぬという、生まれたときから
からだのなかに含まれているものを、自覚して
見る羽目になったとき、
リミットありきとわかっているからこそ、
「焦り」がわたしは、出て来たよ。正直に書いちゃうけど。
慣れない気持ちだから、焦りもあるのに、自分の人生を生きるというのが、とてもこわいよ。
したことないもん。
誰かに、イエスノーは、常にお伺い立てないと
不安で仕方ないもん。世間の正しさに、
当てはまっていないとこわいもん。
おかしいよ、それ、って、ほんとは思ってるんだけどね。
おかしいよ、やりたくないよって、ほんとは思ってるから、
そっちを、少しずつ、本音のほうに添って、
暮らす努力はしているよ。
少しずつ、ラクに息が出来るようになれるといいなって
思って暮らしています。
ヤベー!文が長すぎ。
メメントモリ、死を忘れるな、です!
まいたん
ななしさん
毎日、今日が人生最後の日かもしれない、と考えるとすれば、いつか必ず、その考えが正しい日が来る。
もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定を私は本当にやりたいだろうか?
ななしさん
まず、死ぬ程英語を勉強しましょう。
で、アフリカ中東でボランティア活動を行いましょう。
死の危険と常に隣り合わせになりながらも誰かの役に立っているという達成感があなたの人生に彩りを加えるでしょう。
ななしさん
誰にも余命なんてモノは存在しない。
仮に余命宣告がされたとして、それまで確実に生きられる保証もない。
まさに【一寸先は闇】
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。